2017年11月16日木曜日
ラベル: Daily story, Event, Nofi
ラベル: Daily story, Event, Nofi
2017年11月9日木曜日
ラベル: Daily story, 鶴留 守
2017年10月6日金曜日
2017年10月3日火曜日
2017年10月2日月曜日
On Monday 18th September We held Farewell Party for our two labmates. Two days after, on Wednesday 20th September we celebrate their Graduation Day.
See you later Ishii-san and Ijlal-san.
Hopefully we can meet someday!
We-fi as always |
Smille ^^ |
Congratulation for your Graduation! |
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Hello!
My name is CHEA Soth, you can call me Soth, from Cambodia. I work as a mathematics educator at Phnom Penh Regional Teacher Training Center (PPRTTC) where this center will be upgraded to Teacher Education College (TEC) by 2018. I am 34 years old, and I am married with two children.
2017年5月28日日曜日
ラベル: Event, Meina Berlianti
2017年5月22日月曜日
affects influence teachers' teaching?".
Day, Date: Wednesday, 7th June 2017
Time : 09:00-10:30 AM
Venue: 806, IDEC Hiroshima University
ラベル: Common Seminer, Event, Nofi
2017年5月17日水曜日
2017年5月15日月曜日
2017年5月13日土曜日
2017年5月12日金曜日
ラベル: Common Seminer, Event, Generalなお話, Nofi
2017年5月11日木曜日
It was my first time have Hanami party outside the IDEC building, and it was so fun. The backyard of IDEC has so many Sakura trees with a different type of it. The weather on that day was so beautiful and so bright. I met many newcomers from other lab and tasted their Bento, and it was so delicious. Many of us made traditional food from their country. We enjoyed a lot!
ラベル: Nofi
ラベル: Event, Sommay Shingphachanh
Before coming in IDEC /Hiroshima, I was a Mathematics Subject Specialist in Rwanda Education Board since 2007.
I want to analyze the mathematics' performance and affecting factors of secondary students in Rwanda
My target for this research, I want to find out the real problem in this area and to contribute with my efforts for improving the quality of education in Rwanda and in the World.
ラベル: Event, Nsengimana Jean Pierre
ラベル: Event, Mulia Putra
2017年3月30日木曜日
修了しました!
先日,ザンビアでの活動を入れて4年間の研究活動を終え,修士課程を修了いたしました。
ザンビアプログラムに参加したこともあり,同期よりも長い時間がかかってしまいましたが,その分たくさんのものを得られたように思います。
入学した当初は,英語もろくに話すことができない中で授業についていくことや,研究とは何なのかということもわからない状況の中でゼミの発表の準備をしていたことを思い出します。夜な夜な研究室にこもって勉強をしていました。この時に,私は実際に国際協力の現場に出たことがないこともあって,ザンビアでの研究についての準備をしてはいるものの,本当にこれがザンビアの教育にとって役に立つものであるのか,必要とされているのか半信半疑であったため,常にこの疑問が頭の中に浮かんでいました。
ザンビアへ赴任し,協力隊員として活動をしていく中でこれまで研究していたことがあまり現場の課題と直結していないことに気がつくことができました。研究のテーマを変えることについて,帰国の半年前に先生へ相談をした際には反対をされましたが,当時感じた問題や研究の必要性を認識しながら進めることができたので,今となってはテーマを変えてよかったなと心から思っています。
帰国後は,修士論文の執筆活動と並行して就職活動を行なっておりました。しかしながら,どちらも状況はあまり良くなかったため3年半での修了を目標を4年に変更せざるを得ない状況となりました。
在学期間を過ぎていたこともあり奨学金が止まったため,経済的に苦しい状況となったことや,親に余計に学費を払ってもらわなければいけなくなった背景もあり,この半年は今までとは気持ちを入れ替えて研究に取り組みました。
幸運なことに,半年の間に2回も学会発表をする機会をいただき,また論文投稿も2回経験させてもらうことができました。9月で修了していたならばきっとできなかった,学生らしい経験,そして研究することの面白さや厳しさについて先輩から多く学ぶことができました。
修了までに,先生をはじめとして馬場研の先輩方,同期の皆さん,そしてザンビアでお世話になった先生や生徒,JICAザンビアの職員の皆さん,隊員の皆さん,多くの方々に支えていただいたことによって修士号を取ることができました。本当にありがとうございます。
4月からは,社会人として世界展開をしている教育系企業で働くことになります。研究とは離れてしまいますが,研究室で学んだことを活かしていきながら社会人としてやっていきたいと思います。