少し遅れましたが横浜から澁谷です。 馬場研の皆様、送別会どうもありがとうございました。 2005年から在籍し、早6年。私はザンビアに長期滞在していたこともあり、通算3年くらいしか物理的に研究室にはいなかったのですが、ほとんど家と化した便利のいい机、その周辺を片付けて引越しするのはとても不思議な感じでした。 修了式後、いくつかのミーティングがあり新しい同僚の先生方にもお会いしました。研究室にも入り、相部屋の先生ともご挨拶しました。自分のまわりにあるものは、見慣れたものですが、環境が変わるとまた違ったように見えてきます。 博士論文を書き終えた後は心にポッカリと穴が空いていましたが、また少しずつ自分にやれるテーマや残された課題に取り組もうという気持ちがわいてきました。みなさんの研究の話もよい刺激になると思いますので、また出会った際には色々とお話を聞かせてください。 馬場先生、馬場研のみなさんには言葉に表現できない程お世話になりましたことを、心より御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
Dear all Thank you so much for your encouragement, support, and cooperation you have given me. I have learned so so so--- many things that I even can not write here. I am now in Yokohama, preparing for my new job. I feel a little anxious, because the environment around me has completely changed. How could I quickly get used to be called 'Sensei' after being a student for a quite long time? At the same time, I feel excited so much, because now I can investigate more what I can/should do in terms of research and teaching in university. Anyway, I hope all of you will conduct interesting research in our lab and I am looking forward to reading your paper in the near future. I miss you all and thank you very much for the last few years. Yours, Nagisa Shibuya(Nakawa)
2011年4月6日水曜日
どうもありがとうございました。
2010年7月26日月曜日
Birth of a Journal
This is the second academic journal for educational issues in Zambia! It has just come today!!!!! Yay! The authors are Sasaki san, and Tsujimoto san (they are graduates from our lab), Shimamoto san (who is woking as a volunteer in Zambia), a lecturer in University of Zambia, and me! I did not know how much energy and time was devoted to making a journal. We actually started to prepare for this last year. So, this is just like our lovely child!
2010年5月17日月曜日
The Most Beautiful Day in the World -Mr. マザブカの結婚披露宴-
Baba sensei and I attended a wedding reception last Sunday in Shiga Prefecture.The groom was my senior, and Baba sensei's previous student, Mr. Tsujimoto. Tsujimoto san and I used to stay in Mazaubuka, Zambia as JOCV volunteers. He was the person who inspired me a lot in terms of educational research, and who took care of me, especially cooking a lot of Japanese food there while we were in the same town. I cannot express my thanks to him so it was such a wonderful day for us!!! Baba sensei made a congratulatory speech which was so touching.... The wife looked very beautiful and supportive to him. We really hope their happiness forever! Best wishes!
昨日、私の先輩である辻本さんの結婚披露宴パーティーへ馬場先生と出席してき ました。 とても静かな和風のたたずまいの会場で、とても穏やかな雰囲気の下パーティー は始まりました。 ちなみに、辻本さん-現メンバーは知らない方もおられると思いますが、ザンビ ア・プログラムの 私の先輩にあたる方で、現在は東京で国際協力に携わっておられます。 研究に対しても真摯に取り組むその姿勢に私もかなり影響を受けました。 任地マザブカで何度も激論を交わした、関西弁の(大阪弁と間違うと常に突っ込 みが入る)素敵な御方です。 料理も御上手ですので、現地では度々日本料理や伝説のマザブカチキン・牛タン を作ってもらっていました。そんな辻本さん、ザンビアではこんな感じでした。
会場はこんな素敵な新緑溢れる場所でした。
最初は和装で…新婦尚世さんは絵が素晴らしくお上手で、フレンドリーな御方で した! 馬場研ブログもチェックしてくれているそうです。
我らが馬場先生のスピーチ… 感動しました!
ケーキ入刀!
余興では、ご友人の方々が「世界に一つだけの花」を熱唱、辻本さんも 仲間入り。最後には花を新婦へプレゼント。
とてもアットホームな披露宴で、何度もうるるときてしまいました。
お二人の末永く続くお幸せと辻本さん(Mr.マザブカ)の更なる御活躍を 馬場研一同、お祈りしています!!
中和 渚
2009年11月16日月曜日
Nigerian Food by Fati mama
When I was about to go out for lunch today,
Fati mama asked me to have lunch together.
Mark san joined as well.
She put some powder in a container and added some water in it,
then mixed it well.
After mixing it for a while, it became like big nshima,
but the colour was different.
The food was called 'Pounded yam with bitter leaf'.
Everything came fromNigeria, wow!
Bitter leaf was cooked with some beef and it was not as
bitter as the name itself.
This lunch reminded me of those days I spent with my friends
when I used to eat so much big nshima in Zambia.
After eating, Mark san looked so satisfied because
he eats quite the same food as the one we had.
Thank you, Fatimama !!
Nice food! : )
Nagisa Shibuya
ラベル: Fatima Jella, Generalなお話, 澁谷 渚
2009年11月11日水曜日
Masters' Seminar
I used to be the queen of this blog, but I have been reluctant
for long, I am so sorry.
I would like to talk about our masters' seminar today because
I was stimulated by our family members in Baba lab.
We have the seminar every Wednesday and one of the master
students is presenting his/her research.
Flo-mama(Florence san, our African mum) did it today.
Even though our father, Baba sensei is not here, the discussion
was so hot, and actually every week we argue a lot of issues and
exceed the time limitation.
I like the atmosphere of our discussions in which people from
different countries have a say from different angles.
Sometimes the presenter at front feels lost, disappointed or even
sad because questions or comments are soooo critical.
But I believe this sort of intellectual interactions with one
another will enhance our logical thinking as we move on.
Gambarimasyo!
As everyone is active now, I, as a doctoral student, tend to be
quiet but I am having sooo many questions and comments inside
myself. When you are free and bored, please come to me and discuss
until the midnight.
Thank you for every contribution you shared, my beloved members! : )
Nagisa 'Mutinta' Shibuya
2009年9月30日水曜日
いってらっしゃい!!
またまたお別れの季節。
野中さん、原田さんがザンビアに行くための訓練に入ります。
馬場研も新しい方々が来られてまた新しいスタートお二人共体に気をつけて頑張って下さい!
しぶなぎ
We never meet without a parting.
なんてのを、日々感じるこの頃です。
IDECからも、どんどん仲間が巣立っていきます。
そして、新しい人が入ってきます。
寂しくもあり、新しい期待もあり。
とにかく二人とも、精一杯頑張ってナ!!!
MaSA M.
ラベル: Generalなお話, 松山 匡延, 澁谷 渚
2009年9月29日火曜日
ドイツへの旅 ~澁谷が行く~
私は、今年、色々な国に行きました。
その目的は学会発表や研究調査などですが、ザンビア、ギリシャと回り、今回はドイツでした。
ドイツでは、私の研究主題の一つであるSLEという教材を開発したヴィットマン先生が主催するシンポジウムで発表を行いました。ヴィットマン先生は私がザンビアで行っている研究のことも御存じで、今回もいくつかのアドバイスや励ましのお言葉を頂くことができました。先生は、70歳という年齢をものともせず、今年だけで40回ほどの講演をこなし、さらにや休日には3000メートル級の山にも登られる、私にとってはスーパーマンです。
実は、私がIDECに来ることになったのも、振り返れば2005年、当時私立高校の教員をしていた私は進路に迷っており、ドイツのそのシンポジウムに参加し、ヴィットマン先生にお会いすることで刺激を受け研究の道に進むことを決心した、まさにその御方なのでした。
今回の発表、そして先生との再会。
研究で迷った時や苦しい時は、ヴィットマン先生のことを思い出して頑張ろうと誓った澁谷でした。
(写真は南部ドイツきっての観光地ミュンヘンの市庁舎・美しい!)
澁谷 渚
ラベル: Generalなお話, Studyについて, 澁谷 渚
2009年7月26日日曜日
ギリシャからの便り ~澁谷が行く~
こんにちは、澁谷です。
今、PMEという国際学会に参加をしています。
昨日、無事に発表を終えました!
始まる前にかなり個人練習をしましたが寸前までパワーポイントを修正したりと、
いつも以上に緊張感を持ってむかえました。
修士時代の研究の一部分を10分間で説明という短い時間でしたが、
思いのほか質問をいくつか頂き、また発表後も
「ザンビアの研究、なんでやってるの? 」といったことを訊かれました。
数学教育の学会といっても色々なトピックがありました。
教師教育、社会・文化と関連性のある研究、哲学的研究など・・・勉強になりすぎるほどでした。
おなかいっぱい、あたまいっぱいです!
これらを少しずつ消化していくことができれば・・・!!
残念だったのは、途上国に関する数学教育の発表がとても少なかったことです。
今からの分野だな、と実感しました。
それについて取り組める我々研究室の面々は幸せだと思います。
次は、馬場先生や、院生の皆さんと、次回開催地のブラジルに行くことを願います。
澁谷 渚
(写真はパーティーの時のみなが狂ったように踊っている様子です)
2009年7月1日水曜日
2009年5月30日土曜日
故郷凱旋~澁谷が行く~
先週末、3連休を利用して2年間住んでいた南部州のマザブカに帰ってきました。
今住んでいるカブウェもいいところですが・・・やはり故郷は落ち着きます。
なぜか、首都ルサカから僅か160kmなのに、土曜日一日6時間位バスの中で待ちました。
マザブカにはビューポイントなる丘があり、
その丘に登れば360度パノラマビューが楽しめるという素敵な場所です。
そこで、牛タンなどBBQをザンビア人・日本人の友達たちと楽しみました。
こういう混ざり合ったインターナショナルな感じはとても好きです。
IDECではいつもの光景ですが。
そして自分が載っているDVDを買いました。
何と1200円もします!! 普通のDVDの3倍位の値段です。
値段に見合って質もよく、腰振りダンスがよく見えます。
恥ずかしくて絶対誰にも見せたくないです。
写真は島本さん家
研究の話で熱く盛り上がりました。
これが広大ザンプロのいいところだとも思います。
babakenからの色紙も棚に飾ってありました!
面白いことに、メッセージを送った日本人は全員隊員経験者だったので
コメントが2年間は短いので思いっきり頑張ってくださいといった類。
面白くもあり世間離れしている研究室ですね!
澁谷 渚
ラベル: Generalなお話, ZAMBIAについて, 澁谷 渚
2009年5月10日日曜日
ザンビア便り
今の仕事の一環で、ある州を出張で回っています。
今日は池田研・中里さんの任地カピリンポシにお邪魔してきました。
木村さんも一緒でした。
短時間の滞在でしたが、ザンビアの町らしくゆっくりとした時間が流れていてとても穏やかな気分になりました。
お二人ともとても元気!ザンビア人の方々にもかわいがられて生活を楽しんでいるように見えました。
山田さんは、スマステ関連で色々とお世話になっています。とても活動を頑張っておられると評判です。
島本さんにはしばらくお会いしていませんが、つい先日、澁谷が踊っているDVDがマザブカで発売されていたそうでついつい買ってしまったとか。興奮して、電話をしてきました。
ちなみに、そのDVDは思い起こせば2007年の3月位に録画されたもので、発売まで2年程かかっていることが判明してザンビア人の気の長さには、まったくもって、関心しました。
馬場研の皆様に是非お土産として1人1枚買ってきますね。(自筆サイン付き)
澁谷 渚
ラベル: ZAMBIAについて, 山田 恭子, 島本 史也, 木村 光宏, 澁谷 渚
2009年4月9日木曜日
Nice to meet you all !!
This is Nagisa from Zambia.
I am in the second year in the doctoral course.
I am greeting all of you from here.
I am a short term volunteer under JICA right now,
being involved inschool based continuous professional development project
in the centralprovince.
I have just started my work in Kabwe where Mr. Kinone and Mr. Ikeya,
who were our labmate before, used to work as volunteers in Zambia programme.
I will be assisting their monitoring system in different provinces fromnext week,
which makes me a little nervous and excited.
It's been nice to be here since Zambia became the second home country.
I also enjoy the sunny days here!!
However, I'm hectic sometimes becauseof really slow network of Internet.
Grrrr! I wish all of you in our lab are doing okay and I hope to see you in June.
Best regards,
Nagisa Shibuya
ラベル: Generalなお話, 澁谷 渚
2009年3月31日火曜日
2009年1月29日木曜日
暑い熱いザンビアからの便り
現在、ザンビアにて調査中の澁谷です。
首都のある学校に入り、6年生担当の先生と共に、
数学の授業を作りあげる試みを行っています。
色々な不安や枠組みの設定など、
課題をとりあえず乗り越えて、調査の数回が終わりました。
子供の名前も全員覚えて(すごい必死に)、あとは顔と名前を一致させるだけです。
6年生ともなると英語が上手に話せない生徒もいます。
かたや、澁谷は首都で話されている現地語があまり分からない…
でも、徐々に慣れてきた生徒は、何も言わずに私のノートや機材を手伝って運んでくれます。
たまに、横に座っていると、じーーーーーっと私の顔を見てきます。
「何?」と現地語で返すと、恥ずかしそうに、顔をうつむかせます。
か…かわいすぎる…今まで自分が教えてきた生徒が一番可愛いと思い込んでいた私ですが、
どうやらそうではないことに気づき始めてきました。
結論:「アフリカの子供はみんな可愛い」
調査もこの意気でモリモリがんばります。
写真:調査を行っている教室で数学の問題を解く子どもたち
追伸:着いてから、島本・木村両氏に道端でばったりと会いました!
早くも木村さんはザム化していたように思われました。
島本さんは、もう真っ黒でした。お二人とも元気そうでした。
山田さんとも近々お会いすると思います。
澁谷 渚
ラベル: Generalなお話, ZAMBIAについて, 澁谷 渚
2008年12月26日金曜日
☆遅ればせのメリークリスマス☆
2008年も終りに近づき、研究室の面々も実家へ帰省を始めています。
中には、Nさんのように高熱を出してダウンしているものもいれば、
私のように、パソコンの整理をしたり 、そしてMさんは、
ドラム缶のような入れ物の中に自作のケーキを持って登校です。
しかし、現在研究室には Mさん、Mくん、澁谷の3名のみ…
こんなでかいのどうやって食うの!!
3人で山分けーーーー ! 今年も皆様お世話になりました!!
よいお年を!
澁谷 渚
ラベル: Generalなお話, 澁谷 渚
2008年11月28日金曜日
ダンスと研究
そこでアフリカンダンスのワークショップをさせて頂きました。
(写真:ザンビアで私たちの踊りを見に来ていた村の子供たち)
ラベル: Generalなお話, 澁谷 渚
2008年10月10日金曜日
「地球ひろば」
私は、数学教育を中心として研究をしていますが、副職(?)として、ダンス講師もしています。
ダンスは、HIPHOPやSOULダンス等々、アメリカンも踊りますが、アフリカンも踊ります。
11月16日に広島国際会議場の地下2階でアフリカンダンスワークショップをします。
その日は、JICAの国際交流・協力の日というイベントが広島市内で行われ、私のワークショップはその一環として行われます。
無料なので、皆様是非参加してください!
澁谷 渚
ラベル: Announcement, 澁谷 渚
2008年10月4日土曜日
Some Have Gone and Others Have Come
In Japan, generally speaking, it's absolutely neither the season for cherry blossoms, nor the one for sayonara and hajimemasite.But... here is a bit different story.
Oyunaa san left for Tokyo today.
She finished her study here and she looked like she achieved something in Japan for two years and is ready to go home now.
That is why I had some mixed feeling with some sadness and happiness for her future.
We promised that some of us may go to her country for some reserach in the future.I strongly wish her good luck for her success there.
Also, we have received new comers in our lab, Matsuyama san, Watanabe san, and Kousaka san.
They brought some kind of fresh wind from outside and I do hope our lab mates will have stronger interaction with one another.
Another news, a Zambian gentleman from University of Zambia has come to learn as student here, which really made me excited.
I expect that I would be able to learn many things from him.
I reckon this season in IDEC is really the season for cherry blossom.
Nagisa Shibuya
ラベル: Generalなお話, 澁谷 渚
2008年9月30日火曜日
国際ワークショップ
先週は、アメリカのミズーリ大学からBarbala Reys先生、Robert Reys先生という著名な数学教育学者を招いて行われた国際ワークショップに参加させて頂きました。
ワークショップと懇親会を通して終始感じた先生方のお人柄に、感動しっぱなしの澁谷でした。ワークショップで先生方がお話されたNumber Senseですが、途上国の生徒にも多く当てはまることがあると思いました。
例えば、このような問題
「7/8+12/13 を見積もりで解きなさい。」
多くの子供が、8を13の共通分母を探してから、手間や時間のかかる計算をして正確な答えを出そうとする、という結果が出ていました。
両方の数が1に近いということを考えると、答えはおよそ2だ、とすぐにわかる問題です。
自分の子供の頃を思い出しても、見積もりや概算といった算数の単元は苦手でした。
あるアルゴリズムに則って計算を規則正しく行う、という算数の一面が大好きだったので、違う角度から問題を考えるということができなかったのかもしれません。
一方で、算数の宿題に出されていたドリル計算も思い出しました。
3桁×4桁、4桁×5桁といった桁の大きな掛算の筆算を、何の意味も見出せず、ただ正しい答えを出すためだけに(正しい答えを得るという達成感を得るために)計算をしていました。ザンビアの子供に教えているとき、生徒が、2桁×1桁の計算をしているときでも、すごく巨大な数を答えたり、小さすぎる答えをだしたり、見積もりができない場面が多々ありました。
そのような場面で、なんでだろう、なんでわからないんだろう、となんとなく思うことが、隊員時代よくありました。
ただ、今回のお話を聞いて、先進国の子供でも、ザンビアの子供と同じようなことを困難に抱えていると知ることができました。
今回のお話は、私が研究しているSLEにも当てはまることでしたので、非常に勉強になりました。先生方、ありがとうございました。どなたか、ザンビア人生徒のNumber Senseについて研究されませんか?
澁谷 渚







