今、福島県二本松市の田舎で今研修を行っています。
今日で3日目です。
朝日で起き、窓の外に雲海が広がる中、ラジオ体操から一日が始まります。
雲海はすばらしくきれい。
此処での研修はネイティブの先生のすばらしい英語の授業や英語による数学理科の授業実践が主な研修項目です。
某ヘ〇リー先生や班担当タンザニア自動車整備の方もザンビアプログラムの学生を覚えているといっていました☆
ご飯は毎回たらふく食べることができ、温泉のような大きなお風呂に毎日浸かり、バラエティに富んだメンバーと一緒に65日を過ごします。
シニアの方が45人、協力隊が129人、全部で174人近くいるのですが、本当にいろんな人がいて、21才から70才近くの方までいます。
大学で教授をしていた人もいたり、IT企業の社長をしていた人もいたり、牛を育てていた人もいれば、DJをやってる人もいます。
非現実的な世界です。
でもいろいろな人からいろんなことが学べそうです。
あと僕は数学教育を専攻しているのですが副業で歌を教えます。
なんと毎朝これらの人たちに歌を教えなければならなくなりました。
また不可抗力により音楽部隊の長になってしまいましたが、研究もがんばりますよ。
また報告します。
M1 木村 光宏
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