2011年4月6日水曜日

どうもありがとうございました。

少し遅れましたが横浜から澁谷です。 馬場研の皆様、送別会どうもありがとうございました。 2005年から在籍し、早6年。私はザンビアに長期滞在していたこともあり、通算3年くらいしか物理的に研究室にはいなかったのですが、ほとんど家と化した便利のいい机、その周辺を片付けて引越しするのはとても不思議な感じでした。 修了式後、いくつかのミーティングがあり新しい同僚の先生方にもお会いしました。研究室にも入り、相部屋の先生ともご挨拶しました。自分のまわりにあるものは、見慣れたものですが、環境が変わるとまた違ったように見えてきます。 博士論文を書き終えた後は心にポッカリと穴が空いていましたが、また少しずつ自分にやれるテーマや残された課題に取り組もうという気持ちがわいてきました。みなさんの研究の話もよい刺激になると思いますので、また出会った際には色々とお話を聞かせてください。 馬場先生、馬場研のみなさんには言葉に表現できない程お世話になりましたことを、心より御礼申し上げます。どうもありがとうございました。

Dear all Thank you so much for your encouragement, support, and cooperation you have given me. I have learned so so so--- many things that I even can not write here. I am now in Yokohama, preparing for my new job. I feel a little anxious, because the environment around me has completely changed. How could I quickly get used to be called 'Sensei' after being a student for a quite long time? At the same time, I feel excited so much, because now I can investigate more what I can/should do in terms of research and teaching in university. Anyway, I hope all of you will conduct interesting research in our lab and I am looking forward to reading your paper in the near future. I miss you all and thank you very much for the last few years. Yours, Nagisa Shibuya(Nakawa)

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