昨日馬場研究室修了生の中和渚(旧姓澁谷)さんと渋谷で再会しました。ヴィットマンの話を伺おうかと思っていましたが、話は女性特有の結論の出ない脈絡のない、まさに「羅生門的アプローチ」?を用いた内容でした。
・なぎささんの人生の変化
・創君(息子)の自律を育むスタイル
・新井の論文提出時のドタバタ劇
現役学生・教官・修了生が、他愛もない事から研究の話まで、日常を綴っていきます・・。
昨日馬場研究室修了生の中和渚(旧姓澁谷)さんと渋谷で再会しました。ヴィットマンの話を伺おうかと思っていましたが、話は女性特有の結論の出ない脈絡のない、まさに「羅生門的アプローチ」?を用いた内容でした。
時刻: 金曜日, 7月 04, 2014
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