2008年2月19日火曜日

就職活動(続編)

修士論文も(とりあえずは)提出し、無事(?)最終発表も終え、残る大きな課題は苦戦している就職活動です。

教育系の国際協力の道を志し、現在、4月以降の勤め先を探しています。今日は、某コンサルで面接を受けてきました。志望動機と経歴を含めた自己紹介をしたところ・・・、

「馬場先生のところ?」

「あ、はい。」

前回、大坂で別の面接を受けたときも同じ事を聞かれました。この業界にいる限りは、よくも悪くも「馬場先生の学生」という肩書きはついてまわる事になりそうです。
ということは、

「私の評価=馬場先生の学生の評価」

となるのでしょうね。後輩たちのためにも、頑張らないと・・・
と、身が引き締まる思いです。

辻本 温史

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