もう2009年です。
毎年1年終わったら、"Time and tide wait for none.” ということは繰り返します。
日本では、お正月はすごく大事だと感じました。この時は休みもだいぶ長いです。
日本人の皆さんは1月1日家族と一緒に過ごすためにふるさとに帰ります。
父と母と一緒に銀座へ行ったり、買い物したりします。
12月31日みんな自分のふるさとへ向かって帰っていくから、
バスとか電車とか飛行機はすごい混んでたというニュースを
テレビ見ていたときの私の大学時代(ダッカ大学Bangladesh)のことを思い出しました。
大学で勉強していたときEID(イスラム教のお祭り)の休みのときは、
みんなはふるさとに帰るから乗り物はすごい込んでた。
日本では、普段皆さんは非常に忙しいですが、
お正月のときだけは、家族と楽しみながらゆっくり過ごします。
最後に皆さん、明けましておめでとうございます。
昨年はいろいろお世話になりました。
本年もよろしくお願いします!!
(写真:研究室からの風景@曇天)
ASAD
2009年1月5日月曜日
明けましてございます(Happy New Year, 2009)
時刻: 月曜日, 1月 05, 2009
ラベル: Generalなお話, Md.Asadzzaman
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