We are working own research everyday. It is not easy task and sometimes we may not feel like doing anything.
But we also have an enjoyable event.
We cerebrated Masato KOSAKA's birthday!
In a Karaoke box, we tried dancing and singing and it was good time for us!
We can really relax and go back to own study.
2014年12月15日月曜日
Birthday party
2014年12月1日月曜日
できる学校観察とワークショップ
ラベル: ZAMBIAについて, 東達也
2014年11月12日水曜日
ICSME2014
2014年9月15日月曜日
震災からの復興をみる
ラベル: 新井美津江
2014年8月17日日曜日
研究室間交流
8月に入り、雨が多い広島です。
先日、あることがきっかけで研究室間交流会が突如実施されました。
きっかけ大事ですね。たとえどんな経緯であっても、、、
ちなみに会場となったお店オススメです(ろびん跡地)。
イタリアン7品、飲み放題付きで2,500円。学生の味方でした。
サーレ・エ・ぺぺ
http://tabelog.com/hiroshima/A3404/A340403/34019336/
ラベル: Daily story, 酒寄 晃
2014年7月30日水曜日
竹原遠足そして前期講義終了
こんにちは、酒寄です。
早いものでIDECでの生活もあと8か月となりました。
ラベル: Daily story, 酒寄 晃
2014年7月18日金曜日
ワールドカップを終えて
福田です。2回目の記事となります。
ラベル: Daily story, 福田 博人
2014年7月4日金曜日
隠れクラス会
昨日馬場研究室修了生の中和渚(旧姓澁谷)さんと渋谷で再会しました。ヴィットマンの話を伺おうかと思っていましたが、話は女性特有の結論の出ない脈絡のない、まさに「羅生門的アプローチ」?を用いた内容でした。
2014年6月23日月曜日
たこ焼きパーティ
2014年6月16日月曜日
日本の教育の相対化
小学校教員を目指す学部3年生の授業の1コマをお借りし、ザンビア特別教育プログラムとジャマイカの教育に関する講義が行われました。この取り組みは「日本の教育の相対化」というテーマで、馬場先生とザンビア特別教育プログラムに参加した学生、留学生によって毎年実施されています。
まず海外の教育現場から見た日本の教育ということで、ザンビア特別教育プログラムに参加した学生から発表が行われました。そこでは、ザンビアでの活動内容やザンビアが抱えている教育問題、さらにどのようにその問題を解決しようとしているかなどが紹介されました。
次に留学生から見ら日本の教育ということで、ジャマイカの留学生による発表が行われました。「日本の教員は質問を質問で返す」や「日本の教員は家族がいるのに働きすぎ」など、留学生の視点から見た日本の教育の印象が紹介されました。
参加者からは「知識伝達型の授業と生徒中心の授業のどちらが良いと思うか?」や、「海外の子どもたちのやる気と日本の子どもたちのやる気がどのように異なるか?」などの質問がありました。
これらの学生が少しでも海外の教育に興味を持ってくれればと思います。
2014年6月11日水曜日
It’s My Life
ラベル: Daily story, Hashituky
2014年6月6日金曜日
Life in Japan
Hi, my name is LY TONG; I’m from Cambodia and probably the first
Cambodian student in this lab. I am a senior high school teacher in
mathematics. I started my teaching profession in late 2007. I came to Japan in
August 23, 2013 in Osaka. It was the first time that I travelled abroad, and I
considered it the happiest time for me. I came to Hiroshima in early September
and started my IDEC life at the beginning of October last year. At IDEC, I
experience many new things and make many new friends from different countries. Coming
here is kind like the fulfilment of my childhood dream.
ラベル: Daily story, Tong
2014年5月21日水曜日
先人の知恵wisdom and culture from predecessors
先日、滋賀県出身の中西先生が広島にお越しの際に、お土産で鮒ずしを頂きました。鮒ずしは“なれずし”の一種で、日本の伝統的な食べ物であり、発酵させることで食べ物を長く保存させる先人の知恵がここにあります。ちなみに、ある書籍によると“腐敗”と“発酵”の違いは人間に害があるかないかだそうです。
The other day, Nakanishi sensei who is a doctoral student and comes from Shiga prefecture bought us carp sushi. The carp sushi is one of traditional food. You make carp ferment with rice. In order to keep it longer, predecessors came up with this method. In some books, the differentiation between “Decayed” and “Fermented” is defined with whether the thing benefits us or not.
ラベル: Daily story, 酒寄 晃
2014年5月10日土曜日
自己紹介
初めまして。今年度から馬場研究室で研究生として研究をさせて頂いています福田博人と申します。初めは英語能力が乏しい私は不安を抱いていたのですが,早1ヵ月経ち,未だに英語力は努力を要しますが,馬場研究室のメンバーの皆さんのバックアップや明るさのお陰で楽しく生活させて頂いています。本当に心より感謝申し上げます。早く英語力を身に付け,他のメンバーの皆さんのように世界へ羽ばたければと思っています。
最後になりました。今はまだ足を引っ張ってしまう存在になるかもしれませんが,いずれ必ず研究室で他のメンバーを引っ張る存在として貢献できるように努力をしてまいりますので,これから宜しくお願いします。
ラベル: Daily story, 福田 博人
2014年5月6日火曜日
Introduction
Hi. I am Lloyd Munroe from Jamaica. I am a
teacher by profession. I began my teaching career in Jamaica in 1999 and have
taught at both primary and secondary level.
ラベル: Daily story, Lloyd
2014年5月1日木曜日
“ひかり”のおにいさん
ラベル: Daily story, 新井美津江
2014年4月23日水曜日
新学期が始まりました
ラベル: Daily story, 中西 隆
2014年4月14日月曜日
合同花見
2014年3月11日火曜日
自分の殻を破る
M1の酒寄です。早くも3月も中旬に突入しました。
学期の間は、比較的時間が取れるのでいろいろ試せるチャンス。
一番取り組んでいることは、英語論文です。
要約と結論で全体を把握し、その論文のオリジナリティを掴むように最初から読む。
数百ページある書籍は挫折しますが、数十ページ程度であれば臆せず読めるようにはなったかな。
英語は正しく使えることにこしたことはありませんが、意思疎通の道具だから臆せず使わないと上手くなりません。正しく、かっこよく使おうとして使うことを臆するかっこつけな自分、英語コンプレックスな自分から卒業したい。
The most important thing is that not how I pronounce but what I say in English!
嘘かホントか、某元プロ野球選手のミスターは「The」を「てへ」と読み、「Page」を「パゲ」と読み、海外でタクシーを呼ぼうとホテルのフロントで「Please call a taxi for me」を「プリーズ コール ミー タクシー」と言った伝説。
閉じこもっている場合ではない、開き直れ、自分
百聞は一見にしかず
百見は一考にしかず
百考は一行にしかず
昔の人は実践に重きをおいているようですね。
何の考え無しにやると遠回りなこともあるので、ある程度考えてやって、やってダメなら考えよう。
ラベル: Daily story, 酒寄 晃
2014年2月25日火曜日
先輩隊員訪問
先週2月3日から6日まで先輩隊員の学校へ教育実習に行ってきました。
着くと早速先輩隊員の授業が始まり、普段優しい先輩のいつもとは違う部分を見ることが出来ました。授業のなかで九九などのフラッシュカードを用いて基礎学力を補う活動を取り入れていました。自分も生徒の状況を見極めて対応をしていく必要があるなと感じました。
授業のなかで生徒がチームで問題を解き黒板に板書をして正解数を競うことをやっていました。生徒が授業で板書をしていると、何やら紙を黒板に押し当てて解答を隠している姿がとても目につきました。ん?と思っていると先輩がやってきて、「あれは他のチームにカンニングされないように隠しているんだよ」と教えてくれました。なるほど。日本とはまた全然違う文化を見ることができました。黒板に板書する前に生徒がグループで話し合いながら一生懸命答えを求める姿がとても印象的でした。
授業見学以外にも、現地での研究授業の風景を知ることが出来ました。ザンビアでは研究授業の前に教科の教師たちが集まって指導案を作成します。その作成した指導案をもとに代表の先生が授業を行い、その授業に関する反省会を行います。日本での教員経験がないこともあり初めて授業研究の現場を見ました。現地式の授業がいまいちつかめていない状況だったので話し合いの状況から実際の授業反省会に至るまでとても新鮮に感じました。
授業見学と研究授業活動への参加以外に実際に授業を2回ほどやりました。日本でも訓練所にて練習をしていたのですが、実際の教壇にたつとぜんぜん違うものでした。
授業以外の場面で生徒指導についても見ることができました。門で生徒に対して制服の乱れを直させることや、掃除の指導をすることなど日本とあまり変わりないなあと感じました。授業以外の場面も大切にしていかなければならないなと感じました。
また、障がいを持つ子ども達のクラスも見学することができました。ザンビアの中等学校のなかで特別支援学級がもうけられその生徒のために指導をしている姿を見ることができました。障がいを持つ生徒に対する配慮がしっかりされていたことにも驚きでした。もっと驚いたのはアルビノの生徒が教室に普通に授業を受けていることでした、アフリカでアルビノの人達は特別な力を持つと考えられ、彼らの肉を食べたり、山の中でアルビノの人の死体がでてきたりする国があると聞いていました。ザンビアにもそのような昔の慣習が残っているのかなと考えていると、ザンビアではアルビノの子ども達も他の生徒と一緒に授業をうけ、休み時間になると楽しく会話をしている姿を見て、ザンビア人はとても寛容なのだなと実感させられました。とても気持ちが温かくなりました。
授業以外の他に、放課後の時間に先輩がやっているスポーツ指導の見学をしました。
見学をしたり、サッカーにちょこっと参加していると生徒から「空手教えてくれ!カンフー教えてくれ!」と言われました。あいにくどっちも出来ない私はどうしようかと考えているとある1つのアイデアが浮かびました!そうだ!足払いを教えよう!
実際教えるために生徒にアシスタントを頼むと、さっきまでカンフーのまねごとをしていた生徒が血相を変えて逃げていきます。どうやら日本人よりもチキンなようです。
何人かの生徒に協力してもらい足払いをかけたりかけられたりしていると生徒から歓声があがり気づけば人だかりができていました。なんか有名人になった気分。笑
学校見学で授業のことだけでなく、生徒指導のこと生徒の日本に対する関心など色んなことをしることができました!これからの活動に活かしてくかをかんがえていかないといけないですね!
ラベル: ZAMBIAについて, 東達也