2009年8月20日木曜日

日本の夏

今は8月です。
日本では8月は一番暑い時期だと思います。こちらの夏は暑いといわれていますが、自分がそんなに暑い感じはしないですよ。でも8月はすごい暑いですね。研究室にいると冷房が使えるのでそんなに暑くない。でも外に出ると暑いですよ。私は原付に乗っているので、暑い方がいいです。も一つはT-シャツをきるのは好きなので、夏がいいです。そして夏に海に行く人もかなり多いです。ちなみに冬の雪がすごくきれいですね。布団をかけて寝るのも気持ちいいし。
やっぱりいい天気ですね。。。。。。

M2 Asad

2009年8月10日月曜日

Impression of Japan

Fatima Jella Manu from Nigeria working with Niger State Universal Basic Education Board, Minna. I really love Japan and people of Japan and I love my country Nigeria. My first impression is HONESTY and CLEAN then visit to Miyajima, oh Japan is great nee, Japan maintain their culture and develop the country I was really impressed How I wish my country could do the same.

Another goodies is Baba's lab, students in Baba sensei's lab are so generous, accomodative,polite, dedicated and willing to assist where necessary, so like father like children sensei himself too good nee. He is polite, creative, willing to assist and always encourage hard working and promote unity in the minds of students. Sensei creat a forum where those of us that are feeling lonely can have sense of belonging to the society where we found ourself, isn't it great?
sugoi nee.
This really gives encouragement and promote education development techniques into my/ourcountry.

Yet another impression still is Japan and its people maintain their culture, interestingly and funny I participated in Yassa dance it was so beautiful and affectionate. Riding of bicycle so interesting and funny.


M1 Fatima

2009年8月3日月曜日

JAPANESE MOTHERS

I am glad to introduce our Japanese mothers to you collegues.
Petronila and I have Japanese mothers who really love us and take care of us.
The women are from Mihara. During week-ends, they bring us food or they take out to hotels. Sometimes they just take us to interesting places.
That is how I came to visit Mihara city and see Inoshima bridge..
When they fail to visit us during the day, they come even at 7: 00 pm to see us.
They gave us raincoats, umbrellas and clothes.
I always pray that God should should bless these mothers.





M1 Florence

2009年8月1日土曜日

イベントと原爆展の進捗報告

8月6日~11月30日の期間で「原爆展」を任地のリビングストン博物館で開催します。今日は2つのイベントと進捗状況の報告です。

まずは、広島の原爆の日にあたる8月6日のオープニングのイベントについてです。内容は以下のようになっています。
館長挨拶
JICAザンビア事務所所長スピーチ
リビングストンの市長スピーチ
コンサート(byうちの学校の生徒)
・ヒロシマ平和のうた(平和祈念式典で歌う曲です)
・song of AFRICA
・南アフリカのうた(There is one thing)
・ザンビアの合唱曲(3曲)
・エーデルワイス(リコーダーと合唱)
後援:在ザンビア日本大使館、広島大学、広島原爆資料館、広島県協力隊OB会、広島県協力隊を育てる会

所長には戦後の日本の発展を話していただく予定です。
うたの練習は大変だった・・・
リコーダーは2週間前に着いたばかりで、間に合うか心配・・・エーデルワイスは大学時代の合唱団のパクリです。
また、長崎の原爆の日にあたる8月9日にも同博物館で他の協力隊(12名程度)のメンバーと協力してイベントを企画しています。詳細は以下の通りです。
タイトル:JOCV school ~Join!Enjoy!Discover!~
対象:中学生や高校生
目的:さまざまなバックグラウンドを持つ協力隊によるイベントを通して、学ぶことや発見することの楽しさを伝える。
内容:
-平和学習(原爆について)
-音楽(ザンビアのプロドラマーとソーラン隊による)
-日本文化の展覧会(日本大使館よりお借りした資料の展示)
-踊りや歌
-折り紙、絵画教室
-サイエンスショー
-健康について

ソーラン隊とは踊りを通して、日本の文化を紹介している協力隊メンバーによるグループです。今回は有志で協力してくださる予定となっています。初めての試みなのでどうなるか不安はありますが、最善をつくします。
おととい、首都から「原爆の石」が届きました。これは独立40周年記念に広島から送られたもので、これも展示に使用されます。首都の博物館の所蔵品なのですが、地球の反対側からこのように平和を祈念する「原爆の石」がプレゼントされていたことには驚きました。広島が世界に平和を訴えている都市なのだと改めて実感しました。
今日は、リビングストン博物館の特設展示室で写真の設置作業をしてきました。50枚近くある写真を職員と吟味(格闘?)しながら、ポスターのアレンジをしました。多少の問題はありますが、かなり満足のいく仕上がりです。ポスターのアレンジをしている時、
「原爆で何もなくなったのに今ではルサカ(首都)よりも発達している。こんな都市が世界にあるだろうか?」
「なぜ、人間に対して爆弾を使うのか?」
「学校で習ったけどここまでのものとは思わなかった。平和のために歴史を振り返るのは重要なことだ。」
とのコメントを頂きました。
これから3ヶ月間これらの写真を通していろいろな人と話が出来るのが本当に楽しみです。


木村 光宏