2010年11月5日金曜日

アフリカ教育研究フォーラム

先月の22日から23日にかけて大阪大学で開催されてアフリカ教育研究フォーラムに参加てきました。エクアドルの子どもたちに焦点を当てた研究の傍ら、アフリカにも目を向けた研究を少しずつですが進めてきています。
アフリカ教育研究フォーラムなので、広島大学からはザンビアに関する研究が中心となります。他大学の方の研究を見ると、その内容もさることながらプレゼン能力が高いことに、大変勉強になりました。私もしっかり自分の意見を話せるように、そういったスキルも身に付けていきたいです。

私の勉強内容は、子どもたちが勉強したことの成果の特徴を把握するというものです。なぜならば、そこを把握することで数学教育という側面で学力向上を考えたときに、特異な部分もモニタリングが必要だからです。以前行った内容には、致命的なミスが見つかったので、改めて分析を行った内容を発表しました。でも当初の発表内容の予定の半分ぐらいしか進まず、ちょっと不完全燃焼という気分ですが、それは次の課題になりそうです。

エクアドルと今後はザンビアに焦点を当てることになると思いますが、両国に繋がっていけるように努力していきたいと思います。

フォーラムを主催してくださった方々ありがとうございました。

International Workshop 2010 in IDEC

We had a two-day workshop last Wednesday and Thursday.
The theme was 'Interrelation of Social Context and Math/Scientific
Literacy'.

We received some guests from Australia, Bangladesh, China, Mongolia and
Kenya.
There were Mohsin san, Jin san and Oyunaa san, who are baba lab OBs/OG.

I haven't seen Mohsin san and Jin san since I started off to Zambia in
2005 and it was
really long time no see (HISASHIBURI). (Well. I met Oyunaa san in a
conference in Tokyo a couple months ago.)

When I was in the first year of the master's course, Mohsin san and Jin
san were busy with writing their thesis.
I did not imagine how difficult the work they were engaged in was at
that time.
Now I am in the same situation, writing up my doctral thesis.
They, during the reception, gave me some advice and I really enjoyed
talking to them.

All the presentations gave us some deeper consideration and the
discussions we had were really fruitful.
Everytime I take part in this sort of conferences/seminars, I ask myself
'What can mathematics education contribute to the society?''
And there are no clear answers. I am sometimes really confused, but I
have to continue to consider it.

Well, anyway, thank you(our lab members) very much for organising this
occasion and we hope to see you(OB/OG) again!



Nagisa Nakawa

2010年10月29日金曜日

New member is coming!!

My research title is Examining Secondary School Mathematics Lessons from the the perspective of teachers and student involvement in Malawi: the case of South East Education Division. I am very happy to be in Japan more specifically at Hiroshima University as a graduate student. I know I will not go back to my country the same. We only have "to know that we don't know" to know and become wise.

2010年10月27日水曜日

国際教育開発フォーラム in 神戸

神戸に行ってきました。今回、場馬研からはD1の渡邊さんと私だけでしたが、神戸大学、名古屋大学、早稲田大学の院生や先生方の話を聞けて刺激になりました。特に同じM1で発表されている方や英語が堪能な方などの発表は自分もがんばらなくてはと本当に刺激になりました。
 また、懇親会等で他の大学の院生とも仲良くなれたのも良かったです。特に今回は場馬研からは2人だけ、IDEC全体で見ても院生は3人しか行っていなかったので、身内で固まることも無く他大学の方々との交流が多かったような気がします。次回開催は韓国ですが、その時には是非私も発表できるような研究を出来るように精進していきます。
 最後に、快く一緒に写真を撮っていただいた吉田先生、小川先生、黒田先生、山田先生、オーガナイズをしていただいた神戸大学の皆様ありがとうございました。






2010年9月23日木曜日

お世話になりました!MaSA

Hi, I am MaSA, completing Master course soon.
Although I have a houseful of memories in Hiroshima,
one of the best is International Friends.

I went to drink last night with Malawian friends who assisted me so much.
I dearly enjoyed the time with them after so long recent.

The other day, I completed the tentative translation of my thesis into English,
and sent it to people who assisted me in Kenya, Malawi and Japan.
yayaya, I know I need further wordsmith in my English....
BTW, many of them replied very soon, and they also showed appreciation to me...
I was so glad to hear it, and I might at least manage to return a favor.

It is needless to write my memories here.
I am proud of one thing in IDEC,
that I can confidently say I have friends all over the world...
This is my precious diamond in my hand.

Let's join to the Earth!!

M2 MaSA

もうすぐ修了の松山です。
色々な思い出がたくさんありますが、
その中でも格別なのは、やっぱり留学生たちとの交流でした。
昨夜はお世話になったマラウイ人たちと駅前の酒場へ行ってきました。
いやはや、久しぶりにすごく楽しい気持ちでお酒が呑めた。

つい先日に、研究で世話になった留学生とケニア、マラウイの人たちに、
自分の英訳した修論を送った。
英文のレベルは、まだまだ推敲を重ねる必要ありですが…。
みんなすぐに返事をくれて、とても喜んでくれた。
最低限の恩返しができた気がします。

ここにダラダラと思い出を語る気はないが、
IDECに来て、世界中に仲間がいると言えるのが、
やっぱ最高の宝物。

Let's join to the Earth!!

M2 松山

2010年8月25日水曜日

EARCOME5

行ってまいりました。
The 5th East Asia Regional Conference on Mathematics Education
略してEARCOME5!!
さて、今回馬場研究室からは総勢9名がスタッフとしてお手伝いをさせていただきました。
なかなか参加できる機会の少ない国際学会に参加することができ皆楽しくも貴重ないい経験ができました。
また、こんなにたくさんの研究室メンバーで5日間もともにすること自体がなかったので、それもまた面白い経験でした。
数学教育について正直全然よくわからない私ですが、このような機会に積極的に参加し勉強していきたいと思います。

2010年8月2日月曜日

こんにちは。

馬場研究室も新しい顔ぶれが入学されて、半期が経とうとしています。
日本人の学生も、いろいろなバックグランドやIDECに入学された思いが異なり、「違い」っていいものだな~と感じる近頃です。

とは言いながら、最近は修士論文執筆が進まず、非常に悲しい思いがします。「書く力」ないのと、自分の勉強の立ち位置、何を結局やってきたのだろう、という自問自答であります。

暑い日が多いので、リポビタンDが離せない日々が続いております。たまには、ちょっと豪華な弁当を食べようと思い、奮発したら、ゴキブリが机の上とサ~と通り抜け、、、、

「なんや~!!ほしいんか!?」

と格闘しました。うん、一気に美味しくなくなるとはこういうことだろう。

暑い夏が「熱い夏」だったと思えるように、頑張ろうと思います。

ではでは。

渡邊耕二

2010年7月26日月曜日

Birth of a Journal


This is the second academic journal for educational issues in Zambia! It has just come today!!!!! Yay! The authors are Sasaki san, and Tsujimoto san (they are graduates from our lab), Shimamoto san (who is woking as a volunteer in Zambia), a lecturer in University of Zambia, and me! I did not know how much energy and time was devoted to making a journal. We actually started to prepare for this last year. So, this is just like our lovely child!

2010年7月12日月曜日

ザンビア授業研究の一コマ

ザンビアに来て早4ヶ月、中間地点を折り返し、調査も終盤をむかえています。近隣校を巡回し、授業研究を観察していますが、予想していた以上に刺激的な日々を送っています。
今回は、その調査の中で、ザンビア数学の困難な状況を思い知らされた出来事を紹介したいと思います。

まずは、下の写真を見て下さい。

この授業のトピックは、帯分数の引き算でした(7年生)。板書の内容を見て、すぐに気づかれると思いますが、計算過程がめちゃくちゃなことになっています。分子の変え方もおかしいですが、引き算の仕方もあり得ません。答えが8になっていて、明らかに間違いと分かります。これは、生徒が書いた訳ではなく、教師(9年目のベテラン)が例題として取り上げ、解法を説明しながら板書したものです。そして、当然生徒もそれを覚えて、次のように計算してしまいます。

教師は、授業の最後まで間違えに気づかず、誤った解法を教えたままで授業は終わってしまいました(自分は、この間違いを授業中に指摘するのは、その教師の立場やプライドもあるのでやめました)。
ただ、更に驚くべきことは、授業を観察していた教師の5人中4人が全くこの間違いに気づいていなかったということです。授業反省会では、しばらくこの間違いが指摘されることがなく、授業者の教師の指導が絶賛されていました。
自分は誰かが指摘してくれるはずだと、ぐっと我慢して、その時を待ちました。反省会も中ごろになって、ようやく間違いに気づいていた教師の一人が切り出しました。最初の内は、誰もがその教師の指摘を理解できませんでした。そして、授業者は、自分の使ったメソッドは正しいと一歩も引かない状況がしばらく続きました。
ここで、ようやく自分の出番です。授業者が、授業の最初から最後まで間違った解法を生徒に教えてしまっていたことを正しい解法を見せながら丁寧に説明しました。それでも、そんなはずはないと、授業者は食い下がりましたが、説明を繰り返す内に納得し、落胆した表情を見せていました。他の教師も事の重大さにようやく気づき、一斉に驚いていました。

7年生の教師は確かに数学専科の教師ではないのですが、それにしてもひどすぎました。授業の教え方がどうこうという以前の問題です。しかしながら、授業研究を行い、他の教師がこの間違いを指摘出来たということは、ある意味で授業研究が導入された成果と捉えることもできます。ここでもし、この一件がなければ、この授業者や教師たちは今後も同じ間違いを繰り返した可能性が高いと思います。

以上が、ザンビア数学の授業における一コマです。非常に困難な状況であることが分かっていただけたかと思います。
(これは自分が観察した最もひどいケースで、中には非常に良い授業をしている学校もありますので、全てがこういう状態だと誤解しないようにお願いします)

2010年6月25日金曜日

カサマ遠征・後編~授業研究ワークショップ~

こんにちは。

ザンビアより野中です。

ご無沙汰しております。



オクラのおいしい季節になってきました。

ザンビアでは最近オクラは1000くわちゃで袋に20個入りで売ってます。

1000くわちゃは日本円で20円くらいです。

すごく安くて、毎日食べています。

ただ炒めて塩で味付けするだけですが、もうおいしいです。


もうおいしいです。



オクラはこちらでは「でれれ」と呼ばれています。

みなさんも今夜のおかずに「でれれ」どうですか。



さて、このままではオクラ日記になってしまいますので本題に。

授業研究ではカサマガールズハイスクール2人の先生の授業を観察した後、議論の場を設けました。

2つの授業は物理の授業と化学の授業でした。



授業観察では、生徒たちの授業に対する姿勢のよさに驚きました。

自分が中学生を教えているのもあるとは思いますが、生徒たちは静かに先生の話をきき、たくさんの質問を先生に投げかけていました。

生徒の姿勢だけではなく、机や黒板や教室など、学習環境についてどうしても自分の学校と比べてしまいました。

ザンビアの中でもこれだけ違うのだなと感じました。



化学の授業では、先生はほとんど息継ぎなしでしゃべっていました。

生徒たちは絶え間ない説明でついていけてないのではないかと思いましたが、ちゃんとやりとりできていました。

化学の先生は知識もあり、ベテランの先生でした。



そういったベテランの先生方の中で、議論の場ではやはりファシリテーター役が難しそうに感じました。

しかし、先生たちには協力的に議論に参加してもらうことができました。

授業研究のことについて、もう少し勉強してから臨まないといけなかったというのがみんなの反省です。



またチョマでも授業研究を開ければと思います。



のなか

2010年6月17日木曜日

首相官邸訪問の巻

お久しぶりです、M2の松山です。
今年9月の修了を控え、修論、就活、バイト、出前と忙しくも充実した毎日を送っています。
時間が無い無いと焦りながらも、やっぱ大事な時間とは自分で作るもの。
時間を作って行ってきました、大イベント!!!!写真と共にご紹介させてもらいます。

写真中央に座るお方はなんと、菅首相!
そうです!総理に会って来ましたよ~!!
IDECからは私だけね~!ソーリーね!

さて、過ぎたる6月14日、青年海外協力隊OV 100数十名が首相官邸に招かれました。目的は、現地の状況や活動を直接お伝えするため。といっても、全員ではありませんが。首相以外にも仙谷大臣や岡田大臣などお偉い様方もみえ、JICAの緒方理事長もいらっしゃっていました。首相や大臣直々に「お疲れ様でした!」と、わざわざ労をねぎらって頂きました。

ルワンダ隊から招かれたのは、私を含めて3名。緒方理事長にとって思い入れが深いと言われるルワンダ。その理事長がルワンダ訪問をされた際に、我々は理事長にお会いしています。ので、全員が面識有り(?)、ついつい「覚えてますか~?」などと軽いノリで声を掛けてしまいました(^^;
ちゃんと覚えて頂いていたようで、これまた感謝感激でした。

と、ま~そのようなVIPな席に招かれたという自慢話でした。
これからも、自慢できることをやっていきたいと思います。では!!!

M2 松山 MaSA

2010年6月11日金曜日

カサマ遠征・中編~日本・ザンビア文化交流~

こんにちは。

今回はカサマ遠征・中編として、カサマの女子校で行った、
生徒との文化交流会の様子を報告したいと思います。

文化交流会を行った学校は、
カサマの中心部から約4km 離れた全寮制の名門女子校で、
生徒数約1000人、8年生(中学2年生)から12年生(高校3年生)に
普通教育を行っています。

学校のモットーは ”The Girl’s pride” で、
生徒と教員の言動の節々から、誇りを感じとることができました。


文化交流会の目的は、ザンビアの生徒に日本について知ってもらうことと、
単純にザンビアの生徒と交流を行うというもので、

内容は
・日本○×クイズ
・生徒によるドラマ
・生徒によるザンビア伝統ダンス
・ロックソーラン
・フリーダンス
でした。

残念ながら、生徒によるドラマとダンスは見ることができませんでしたが、
日本○×クイズ、ロックソーランともに、非常に好評でした。
イベント終了後は、まるでアイドルグループかのように、生徒に取り囲まれ、
文化交流会の成功を感じることができました。

今回の文化交流を通し、
少しでも日本を身近に感じてもらえればと思います。

2010年6月2日水曜日

カサマ遠征・前編~JOCVザンビア派遣40周年記念イベント~

こんにちは。ザンビアより島本です。


今日は週末(21日~23日)にカサマ(ザンビア北部州)で行われたイベントを3部構成でレポートしたいと思います。

ちなみに前編:JOCV40周年イベントby島本、
    中編:日本・ザンビア文化交流会by高阪、
    後編:授業研究ワークショップby野中 でおおくりします。

カサマは首都ルサカから北へ850km、現在5人の隊員が活動おり、ザンビアでは“カサマコーヒー”の産地として有名です。

また、近くのタンガニーカは透明度世界2位(アフリカ2位?) を誇り、数年前には日本から研究者が調査に来ていたそうです。とても自然豊かでキャッサバシマが美味しいところでもあります。

今年はザンビアにJOCVが派遣されて40周年の記念すべき年に当たります。そこで、隊員が中心となり、ザンビア各地で40周年を祝うイベントを実施することとなり、その第一弾が5月21日(土)カサマで行われました。

イベントの趣旨は、これまで40年間共に活動してきたザンビア人への感謝の気持ち表すとともに、今後の更なる発展を祈願するといったもので、

内容は
・ごみ拾い&宝探し
・ブラスバンド(音楽隊員の配属先の生徒)
・ザンビアンダンス
・ロックソーラン
・理科実験、理数科テキスト販売
・日本紹介展示(歴史、隊員活動、習字などなど)
といったもので、北部州の隊員が中心となりイベントを企画しました。

当日は朝早くから、隊員、JICA専門家、隊員配属先関係者などの協力のもと準備が進められ、予定より2時間遅れで始まりましたが、どの企画もザビア人に好評でした!特に、習字コーナーではザンビア人の名前を漢字で書いてあげると、大喜びで「家で飾るよ!!」とニコニコして帰っていくのがとても印象的でした。

今後は、カピリンポシ(中央州、池田研中里さんの任地)、リビングストーン(南部州、木村君の任地)、キトゥエ(コッパーベルト州)、そして最後にルサカと8月までこのイベントは続きます。

40年かけて築きあげてきたザンビア人との信頼関係を再認識し、更なる飛躍を願う良い機会になれば願って、今後も影ながらイベントを盛り上げるお手伝いをしようと思っています。



宣伝のため街を行進する木村さん


会場を盛り上げる、バンド&バトン隊



会場で理数科パンフレットの説明・販売風景

最後はザンビア人と一緒にソーラン節!

2010年5月25日火曜日

Mama's Birthday


We celebrated our Fatimama's birthday today.

Yamada san gave us this lovely idea and bought a cake for her.
(Thank you so much, Yamada san!)

Fatimama did not know at all about this surprise...!
She must have got surprised so much!

In the end, I saw her tears coming out from her eyes...

Your family in Nigeria is also celebrating your birthday! : )
We all love you!

Nagisa

2010年5月17日月曜日

The Most Beautiful Day in the World -Mr. マザブカの結婚披露宴-

Baba sensei and I attended a wedding reception last Sunday in Shiga Prefecture.The groom was my senior, and Baba sensei's previous student, Mr. Tsujimoto. Tsujimoto san and I used to stay in Mazaubuka, Zambia as JOCV volunteers. He was the person who inspired me a lot in terms of educational research, and who took care of me, especially cooking a lot of Japanese food there while we were in the same town. I cannot express my thanks to him so it was such a wonderful day for us!!! Baba sensei made a congratulatory speech which was so touching.... The wife looked very beautiful and supportive to him. We really hope their happiness forever! Best wishes!


昨日、私の先輩である辻本さんの結婚披露宴パーティーへ馬場先生と出席してき ました。 とても静かな和風のたたずまいの会場で、とても穏やかな雰囲気の下パーティー は始まりました。 ちなみに、辻本さん-現メンバーは知らない方もおられると思いますが、ザンビ ア・プログラムの 私の先輩にあたる方で、現在は東京で国際協力に携わっておられます。 研究に対しても真摯に取り組むその姿勢に私もかなり影響を受けました。 任地マザブカで何度も激論を交わした、関西弁の(大阪弁と間違うと常に突っ込 みが入る)素敵な御方です。 料理も御上手ですので、現地では度々日本料理や伝説のマザブカチキン・牛タン を作ってもらっていました。そんな辻本さん、ザンビアではこんな感じでした。

会場はこんな素敵な新緑溢れる場所でした。
最初は和装で…新婦尚世さんは絵が素晴らしくお上手で、フレンドリーな御方で した! 馬場研ブログもチェックしてくれているそうです。我らが馬場先生のスピーチ… 感動しました!
ケーキ入刀!
余興では、ご友人の方々が「世界に一つだけの花」を熱唱、辻本さんも 仲間入り。最後には花を新婦へプレゼント。
とてもアットホームな披露宴で、何度もうるるときてしまいました。

お二人の末永く続くお幸せと辻本さん(Mr.マザブカ)の更なる御活躍を 馬場研一同、お祈りしています!!

中和 渚

2010年5月13日木曜日

Beautiful holiday

Malo!(サモア語でHi!)。馬場研に入って初めての入稿となりました。

4月に入学した私たちにとっては、目のまわるような1か月が過ぎ、黄金週を地元の近く、紀伊半島最南端の古座川という所の山小屋でリフレッシュしてきました。

古座川は数少ない清流で、アユやテナガエビ、ウナギなどがおり、美味しい河です。

この河流域は、本州最後の秘境と呼ばれ、今回は道を走っていると、野生のキジに出会いました。キジや、ヤマドリはとても美味です。

ここでカヌーに揺られ、若葉鮮やかな森と、爽やかな青空を眺めていると、日々の喧騒が遠いことのように思えます。ようやく列島にも遅い春が来たようです。

その小屋で、こんな人に出会いました(一緒に行った知人ですが)。

10歳の少年を連れるお父さんで、脱サラした方です。PC関係の企業で働いていた方ですが、スローライフを求めて和歌山に移り住み、現在はPCを直したり、JAZZピアノを教えたりして生計をたてられています。奥さんはアユールヴェティック料理教室をされており、自然食材を使ったノンミート料理を提唱されています。

このようなスローライフをしたいと思う人はどんどん増えていっているのではないかと思われる今日ですが、私が焦点を当てたいのは大方こんなことです・・。

「理想と現実のギャップ」です。理想としてこのような生活をしたい人はごろごろいると思いますが、それを今の日本社会で実行に移すことがいかに困難であるかということです。それだけ、日本社会は何かの組織(会社)に属さないで生活している人に冷たい社会です。途上国に行くとそれらは全く逆転してしまいますが。

なぜ好きなライフスタイルを貫きにくい社会なのかなあ、と良く考えたりもしますが、一つには、もし国民全部がスローライフをしてしまうと、経済が停滞するどころか、国自体が倒れてしまうこともありますよね。だから国はそんな人に冷たいのではないでしょうか。

理想があり、現実がある。それでも理想を実行に移してしっかりと生きぬいているこの家族を、私はすごいなあと思いました。

10歳の少年が全てを表していました。今の子には珍しく物静かで、自然に対する好奇心が旺盛な子です。対象の裏にある何かを見通すような視線を持っていました。

こんな「出会い」が今回はありました。

2010年5月7日金曜日

GREAT OPPORTUNITY

Opportunity comes but once. It is indeed great for me to be with a great mathematician Professor Emeritus. Could you guess, who, and where? Never mind I shall tell you. This great man is my sensei’s sensei. He is the first (Japanese) Doctor of Philosophy (Ph.D) holder in Mathematics Education in Japan (the land of the risen sun). He is Professor Hirabayashi Ichiei at Hiroshima city during Sugaku kyouiku Benkyou-kai (mathematics meeting/conference) pardon me for the translation, where I made a presentation on Impact of Teaching Strategies in Mathematics on Pupils’ Cognitive Skill at Primary School in Niger State, Nigeria. He said, he is going to die in few years to come. Isn’t it great for me to see and share a piece of word with him? I believe you will quite agree with me. Remember I am not Japanese; my nationality is Nigeria from West Africa, Hausa-Fulani by tribe and by name Fatima Jella Manu, master student at Graduate School for International Development and Cooperation, Hiroshima University Japan under supervision of Baba sensei.


2010年4月30日金曜日

Nice to meet you, everyone. My name is Mitsue Arai.

The first lesson I attended, Professor Iwasaki asked me “Are you a student? (This must be a joke.)

I told him a with big smile “Yes, of course. But I’ve run a cram school for about ten years. Before that I had been a math teacher for more than ten years. So I can understand your surprise but don’t try to work out my age.”

Unfortunately, students from this lab study math or science. Maybe they will be able to work it out quickly.

By the way, I’m really excited to take these lessons. Learning new things always inspires me and encourages me to do new things.

Professor Baba told us that learning classics was important because we could see what kind of research was done in the 1980’s and how this research has changed and developed up until the present day. I was very impressed when I found out about the different approaches to educational research. Furthermore Professor Iwasaki told us that, while mathematics in itself has improved, math Education has not. To be honest, this put me at ease in a funny kind of way. I had believed that the information found in mathematics textbook was a firm, unquestionable basis for teaching the subject. This statement made me realize that there were many new avenues we could explore in order to improve the standards of math education in the future. This realization, in turn, reminded me of my college days and the question I had regarding the contents of math textbook; “Where does this information come from?” “What is the true purpose of math education?” “Can this material satisfy that purpose?”, and so on.

Today is the first day of my studies. I’m standing here ready to find answers for all questions I have.

はじめまして、新井美津江と申します。

初めての授業のとき岩崎先生は「アーユーアスチューデント?」と英語で(たぶん冗談で)質問された。私は頬笑みをたたえながら「はい、もちろんです。でも、塾経営10年、その前に教師生活10年以上やってきました。まあ、歳は計算しないでくださいね。」しかし不運にも、私たちの研究室の学生は数学か理科を勉強しており、たぶんすぐに計算したはずですね。

ところで、わたしはとてもエキサイトしています。新しいことを学ぶということはいつも刺激的で新しいことに挑戦する気持ちをもたせてくれますね。

馬場先生は「古典を学ぶことは重要だ。なぜなら現在からその当時何が研究されていたのか知ることができ、またどのようにこの考えがあの考えに発展または変わっていったのかわかるからである」とおっしゃいました。わたしは、ああそういう勉強の仕方もあるのかと大変感動しました。また岩崎先生は「数学それ自体は発展してきたけれども、数学教育はまだまだである」と語られました。この話をきいて、私はなぜかホットしてしまいました。というのも、教科書にのっている数学的な内容は普遍的真実であり系統的であるがゆえに、本当にそれでいいのか、などと疑問をもつことはタブーと思っていたからです。しかし、まだまだ数学教育を発展させる多くの方途があるということに気づかされたのでした。(あんなに短い言葉だったのに・・・)振り返ってみるに、大学時代は「この内容はどこからきたのか。目的は?この内容で目的を達成できるのか?」などなど考えていたように思います。

今、わたしはかつて抱いた疑問への答えをみつけるところに立っています。

 フィジーにて

              正負の数の百ます計算しました。

2010年4月23日金曜日

アフリカ教育研究フォーラム

はじめまして新入生の須藤です。

さて、入ったばかりの私ですが先日名古屋大学で開かれたアフリカ教育研究フォーラムというのに行って来ました。馬場先生をはじめ先輩方の素敵なプレゼンや、いろいろな大学の教授や先輩方のプレゼンを聞けて「いろんなこと研究している人がいるんだな~」と勉強になりました。

入って間もないのですがここ西条はなかなかいいところでかなり気に入っています。自然がたっぷりで、しかも買い物などには不自由するほどでもないという個人的には完璧です。

つい3月まで東京の満員電車で通勤していたことを考えると、ぞっとします。

満員電車は人間の乗るものじゃないとまで思えるほどです。

とまぁ入学したての新人ですがきっと最後の学生生活を研究・勉強・遊びといろいろ満喫していきたいと思います。








2010年4月7日水曜日

春はおめでたい季節ですね♪

1月にザンビアより帰国した山田です。
4月から公式に馬場研に戻っています。帰国後は早く戻りたくて仕方なく、
研究室のみなさんに会うことだけがとても楽しみな毎日でした。
さて、この年度末から年度初めにかけて、馬場研究室内ではおめでたいこと続き
です。ランク付けは難しいのですが、あえておめでたいランキングをご紹介しま
す。
5
中間発表会終了!!
松山さん、渡邊さん、山田の3名は46日に中間発表を終えました。最終ターム
の始まりには研究の進捗報告としての中間発表がマスターの学生に義務付けられ
ています。この中間発表が終われば、修士論文完成に向けてがんばるだけです
ね。とりあえず1つの通過点を越えても、ほっとしてる暇はないなーというのが
正直な感想です。
4
ご結婚!
馬場研のメンバーが結婚されました。
個人的には本当にうれしい出来事で、お相手もお互いステキです。
今後お仕事でも研究でもさらなるご活躍が期待されるお二人です。
プライベートな話題なので第4位。
3
中和さん修了!
今まで研究室のドンとして支えていただいた中和さんがいなくなるのはさびしい
ので、おめでたいランキングとしては第3位です。
この春から中学校の先生として活躍されています。
2
新入生ようこそ!
4月になり新入生を迎えて新体制の馬場研がスタートしました。今度の新入生
は、今まで研究生だった陳さん、新井さん、高橋さん、須藤さんの4名です。こ
れからの馬場研はみなさんの肩にかかっています!
一緒にがんばりましょうー
1
馬場先生ご昇任!
我らが馬場先生がこの春教授にご昇任になりました。
つまり、松山、渡邊、山田の3名が、馬場先生が教授になられてから第1号の修士
号取得予定者ということになります。
早速ほかのIDECの先生から、「一発目でこけられないねぇ」というお言葉を頂
き、改めて責任を感じています。
いつも私たちの前を行っていらっしゃる先生の背中を追って、気を引き締めてがんばってまいります。
おめでたい季節ですが、身の引き締まる季節でもあります。
日本のみんなも、ザンビアのみんなも今年度一年がんばっていきましょう。

2010年3月31日水曜日

富士山に行きました

今日でもう春休みが終わって明日からまた学校が始まります。今度の春休みに私は富士山を見に行きました。すごい楽しかったよう。今まで様々なところで富士山の写真だけ見てましたが。それは今回実際に自分の目で見て本当に嬉しかった。



2010年3月11日木曜日

Field research in KENYA

Jambo, hujambo, hamjambo, Dream Jambo(宝くじ)!!
I am Masa MATSUYAMA. I came back from my field research in Kenya, and now am in Saijo. Great contrary to Nairobi in Kenya, Saijo has much snow, I am freezing… I really long for my home, Africa.

In Kenya, I think at least I completed necessary interviews and data collection for my research.
I have visited Kenya Institute of Education (KIE), Ministry of Education (MOEST), JICA Office and SMASSE project sites by Matatu (Nissan) which is common Kenyan transportation, more than 12 people are together in one small bus like TOYOTA Hi-Ace.
My old Kenya friend was waiting for my visit. When I met him in Karen, I did not feel we had not met for 2 more years. He also entered a graduate school in Kenya and is in 2nd year of Master course for studying School Management. We discussed Education a lot that I had not imagined when I was working in Rwanda with him 2 years ago.

All I knew about Kenya 2 years ago was very little, and it was renewed in this visit. Nairobi is really incredible as compared to Kigali in Rwanda and Lilongwe in Malawi. There are many skyscrapers, shops and restaurants, construction as well in Nairobi. It is so vital that people and vehicles are actively moving. Going to city always entails heavy traffic jam. However I like this hot and intricate air without any reasons and I like walking in the air under the broad sky. More I know them African things, more I think I want to work there with them. As a matter of course, I cannot say everything in Kenya is good. Some are nice, others are really bad. This is same all over the world. When I visit KIE, I was rocked by one Kenyan teacher who made some hands-on tools by himself to use local materials. He proudly explained how to use them to me. Teachers’ efforts are surely being launched in grassroots level by their own hands.
The interviews made me note some findings. Simply writing here, the connection system of Education from National Level to Curriculum Development Level and the Curriculum categories in Secondary Education are vastly different between Malawi and Kenya. Some Kenyan interviewees told the importance of Moral Education based on tradition and culture apart from their current Religion Education. Their concern is the diversification caused by some aspects such as accelerated development and globalization etc. They are facing complicated matters at once. This is the unique challenge in Africa. One author said, “If Education Reform is only subordinate to social change, it would be difficult to solve the problems by new education.” A power to change society might be called for in Education.
Education for adapting to the change of society, or Education for making change in society.
More information, please visit our Laboratory (^^)y
Asante sana! Tam sana!!

M2 MaSA