2014年12月15日月曜日

Birthday party

We are working own research everyday. It is not easy task and sometimes we may not feel like doing  anything.

But we also have an enjoyable event.
We cerebrated Masato KOSAKA's birthday!

In a Karaoke box, we tried dancing and singing and it was good time for us!
We can really relax and go back to own study.




2014年12月1日月曜日

できる学校観察とワークショップ

先日、JICA専門家主催の理科教育のワークショップにオブザーバーとして参加させていただきました。

ワークショップの開催校はザンビアでもトップクラスの学校(昨年国家試験通過率1位)でした。開催校に行って最初に目につくのはファシリティの違い。生徒一人ひとりに対して机といすがあり、教室には天井と電気、ファンがついている。ファンがあるというところにびっくり。さらに驚くのは座学の教室と実験の教室がきちんとわかれていて、パソコン室が4つあること。きれいに整えられた庭と花。食堂やホールなども含めて考えると日本の学校よりも充実しているのではないかと思うくらいの学校。

生徒はこれまた賢い。理科の授業になぜか全員白衣を着てやってくる。すごいなあこの環境。授業が始まると先生の言った作業の意図を飲み込み期待通りの結果を出してくる。すごいな。ここまでちゃんと教師の指示の意図を読み取れるなんてすごいなあと関心してばかり。

授業に関して普段うちの学校の同僚の授業では決してでてこないような教材のオンパレード。いつもこうしているかは疑問だけど、教材研究されているなあってしみじみ思いました。その反面、教師がやりたいことを詰め込んだような場面も見られた。それでも授業がうまくいったのはこの学校の生徒が賢いからじゃないのかなとも思ったり。うちの学校でこの授業をしたならば説明だけで授業の半分が終わってしまうような気がしてしまいました。

今回のワークショップには日本から広大付属小の志田先生、IDECから清水先生が短期専門家として来ザしていました。
志田先生の授業を見て日本の授業がなつかしくなりました。小学校の先生は生徒を楽しませながら学習させるのが上手だなあと改めて感じました。自分もすこしずつそれができるようになったらいいなあと感じました。



このワークショップの後に、同じ街にある先輩隊員の学校、同期隊員のいる学校と2つを見てから帰りました。どの学校も共通して他の学校よりもお金を持っているからなのか、1人1人に対して机といすがあり、教科書を持っている(学校からの貸与)という環境に驚かされました。日本では当たり前の光景って他の国にいくととても難しいことなのだなと改めて感じる瞬間でした。

授業の中で生徒が書く図形がとてもきれいで、誰が見てもその図形に見えるような描き方をしていました。そのような図を書く生徒が1人ではなく、殆どの生徒がきれいに図をかけるということに驚きました。あとで自分のノートを見て復習する際にも、どの図形を書いたのか、正確に描写をさせることは大切であり、それが彼らの成績につながるのかなと感じました。机やノート、教科書を用意することはできなくても、図をきれいにかかせるためにできること(定規や鉛筆、グラフ用紙を用意することなど)はできるなと感じました。まずはできることからやってみようかと思います。

2014年11月12日水曜日

ICSME2014

ICSME 2014
International Conference in Science and Mathematics Education 2014

只今、停電中
 
 1029日、私のリサーチフィールドであるフィリピンで発表してまいりました。上の写真をご覧ください。スクリーンには何も映っておらず、私はパソコンを左手にチョークを右手に持ちながら、黒板にグラフを書いています。
 なんと、20枚のうち7枚目で突然停電になりました。つまり調査結果の発表部分が見せられなくなりました。「なんとかやってくれ」と言われたので、なんとかやったのがこの写真です。
 「人生万事塞翁が馬」とはよく言ったもので、この停電で私の緊張はほぐれ、かえって気持ちをこめた発表ができたように思います。

 一方われらが馬場先生は、プレナリーセッションの最初の登壇者として、

”A New Dimension of Problem Solving in Mathematics: Combination of Values and Mathematical Models” と題して発表されました。


2014年9月15日月曜日

震災からの復興をみる


震災から3年半,はじめて被災地を訪れました.

群馬から東北自動車道で宮城県入りし,石巻,女川,牡鹿半島をめぐり,そして福島県飯舘村,南相馬市,浪江町と南下しました.

津波の傷あとは,今でも生々しい・・.そこに住んでいた人々の生活の声が聞こえてくるようです.写真右下のタイルはかつて玄関だったのでしょう.このような光景は今もなお散在しています.

更に筆舌に尽くしがたいのが福島の原発の被災状況です.人々の活動を失った村や町は恐ろしいほどに静かで,無機質的でただただ時の流れだけを感じさせるのみでした.特に除染作業の労働者以外誰もいない飯館村の居住制限区域では,家々のカーテンは閉められ,野菜がつくられたであろうビニールハウスの中は雑草が生い茂り,牛舎は閑散,田畑には除染により集められた黒いビニール俵が並べられていました.

我々日本人は本当に大変なことをしてしまったと実感しています.
あと何年かかるのだろう・・・,あのころに戻るには.

2014年8月17日日曜日

研究室間交流

8月に入り、雨が多い広島です。
先日、あることがきっかけで研究室間交流会が突如実施されました。
きっかけ大事ですね。たとえどんな経緯であっても、、、

 
メンバーの多数派が博士課程の学生でしたので、研究や日本の将来について議論に。
10年後みんなどうなっているのかな?

ちなみに会場となったお店オススメです(ろびん跡地)。
イタリアン7品、飲み放題付きで2,500円。学生の味方でした。


サーレ・エ・ぺぺ
http://tabelog.com/hiroshima/A3404/A340403/34019336/

2014年7月30日水曜日

竹原遠足そして前期講義終了

こんにちは、酒寄です。
早いものでIDECでの生活もあと8か月となりました。

 先日、馬場先生引率のもと、研究室のメンバーで竹原の町並み保存地区まで社会科見学に行ってきました。炎天下の中でしたが、楽しい時間が過ごせました。

  ここで今学期の個人的な反省をします。今学期で最も印象深かったのは、親や学校の先生にずっと言われ続けていた「国語は大切」ということが十数年の時を経てやっとお腹に落ちたことです。今学期は、研究助成金申請、論文執筆、就職活動など要求に応じて簡潔にまた説得力ある文章を作る機会が多くありました。研究室の仲間をはじめ、周囲の人からの多大なる指導にもかかわらず、自身の力及ばず、ことごとく惨敗。やっと30歳を過ぎて自分のコミュニケーション能力不足に気づけた学期でもありました。しかし、大学院に来てよかったとも思えた学期でした。
 さあ、残された時間でどこまで高められるのか?あきらめたらそこで試合終了!10月以降は修士論文の執筆と職探しという大きなイシューが待っています。

2014年7月18日金曜日

ワールドカップを終えて

福田です。2回目の記事となります。

 先日,2014年ワールドカップ決勝戦が行われました。決勝戦に相応しい一進一退の大熱戦となり,皆さんも大変興奮したことであろうと思います。日本の話になりますが,4年前に岡田監督率いる「岡田JAPAN」は,大会前の下馬評を大きく覆し,決勝トーナメント進出という躍進を遂げました。その後,メディア等で取り上げられるものは岡田監督への賛美や,岡田監督の指導法に関するものでした。しかしながら,この躍進にはイビチャ・オシム氏無しでは語れないのではないでしょうか。オシム氏は日本代表監督として,「考えて走るサッカー」をモットーに,1235分という素晴らしい結果を残しました。世間一般はこの結果に目がいきがちであるのですが,僕はオシム氏の人間として生きていく上での哲学に目がいきました。「ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に,肉離れをしますか。 要は準備が足らないのです。」という言葉は印象的です。つまり,怪我をした選手に対する準備不足を唱えたのです。そしてこのことは,自分自身を内省するよい哲学になりそうです。

 数学教育研究のゼミ発表や学会発表において,今という時間でサッカーを行うのと同じように発表を行うことはできますが,過去の時間が今の時間ににじみ出てくるのは質疑応答の場ではないでしょうか。どれだけ考え,どれほど悩んだのか,想い全てを表現することができる質疑応答にこそ,その研究者の深さを感じることができるのです。つまり,結果を示す発表と,過程を示す質疑応答において,僕は後者に魅力を感じます。まだまだ未熟なので反省するばかりなのですが,発表に向けた準備だけでなく,質疑応答に向けた準備も意識していこうと思います。
 最後に・・・2014年ワールドカップにおいて,日本は残念な結果に終わってしまい,メディアや評論家,そして国民はこの結果に落胆し,憤りに近いものを感じている人もいるようですが,もう少し「質疑応答」に注目するような,深みを感じることができる日本人が増えないものか,そう思います。

2014年7月4日金曜日

隠れクラス会

昨日馬場研究室修了生の中和渚(旧姓澁谷)さんと渋谷で再会しました。ヴィットマンの話を伺おうかと思っていましたが、話は女性特有の結論の出ない脈絡のない、まさに「羅生門的アプローチ」?を用いた内容でした。

・なぎささんの人生の変化

・創君(息子)の自律を育むスタイル

・新井の論文提出時のドタバタ劇
 
などなど、アッと言う間の3時間でした。


2014年6月23日月曜日

たこ焼きパーティ

69日の夕方、たこ焼きパーティを実施しました。馬場研のみならずIDECの様々な研究室の院生(主に日本人)が集まりましたが、長くいる院生もこのような交流は初めてとのことでした。自己紹介では研究テーマもだされ、たこ焼き以外にも有益な集会になりました。これから出合ったらお互いあいさつしよう!ということで散会しました。馬場研の面々(MEN MEN)にとってはIDECにくることが益々たのしくなりそうです!?

2014年6月16日月曜日

日本の教育の相対化


小学校教員を目指す学部3年生の授業の1コマをお借りし、ザンビア特別教育プログラムとジャマイカの教育に関する講義が行われました。この取り組みは「日本の教育の相対化」というテーマで、馬場先生とザンビア特別教育プログラムに参加した学生、留学生によって毎年実施されています。

まず海外の教育現場から見た日本の教育ということで、ザンビア特別教育プログラムに参加した学生から発表が行われました。そこでは、ザンビアでの活動内容やザンビアが抱えている教育問題、さらにどのようにその問題を解決しようとしているかなどが紹介されました。


次に留学生から見ら日本の教育ということで、ジャマイカの留学生による発表が行われました。「日本の教員は質問を質問で返す」や「日本の教員は家族がいるのに働きすぎ」など、留学生の視点から見た日本の教育の印象が紹介されました。

参加者からは「知識伝達型の授業と生徒中心の授業のどちらが良いと思うか?」や、「海外の子どもたちのやる気と日本の子どもたちのやる気がどのように異なるか?」などの質問がありました。

これらの学生が少しでも海外の教育に興味を持ってくれればと思います。

2014年6月11日水曜日

It’s My Life

My name is Hashituky. I am a Master student. Everyone can agree that I am a good student and that I like to study. My Research interest is Teacher Knowledge. my goal is to give my contributions to my country in future and to become a respected professional in this research.

I can say that I am a responsible and a hard-working student. Moreover, being a sociable person, I have many friends since I like to communicate with people and get to know new interesting individuals. I enjoy my time in Japan: it is really nice to study and the students are very friendly and ready to help. The atmosphere cannot but make me want to go on. I like to receive and deal with challenging tasks. I am a very enthusiastic student and I think this is a strong point of mine.

My friends say that I am a very funny and an interesting guy with a good sense of humor. As soon as I meet new people who are happy to meet me, I feel extremely comfortable with them. I believe that friendship is one of the most important values in human life. We exchange new ideas, find many interesting things about each other and experience new things. I appreciate friendship and people who surround me.

Every time I do my best to get a vision

2014年6月6日金曜日

Life in Japan

Hi, my name is LY TONG; I’m from Cambodia and probably the first Cambodian student in this lab. I am a senior high school teacher in mathematics. I started my teaching profession in late 2007. I came to Japan in August 23, 2013 in Osaka. It was the first time that I travelled abroad, and I considered it the happiest time for me. I came to Hiroshima in early September and started my IDEC life at the beginning of October last year. At IDEC, I experience many new things and make many new friends from different countries. Coming here is kind like the fulfilment of my childhood dream.

The very first impressive thing I experienced in Japan was the helpfulness of Japanese people, and the thing I like the most about Japan is its security. To me, comparing to security in my country, it’s like the worry free life.


2014年5月21日水曜日

先人の知恵wisdom and culture from predecessors


 先日、滋賀県出身の中西先生が広島にお越しの際に、お土産で鮒ずしを頂きました。鮒ずしは“なれずし”の一種で、日本の伝統的な食べ物であり、発酵させることで食べ物を長く保存させる先人の知恵がここにあります。ちなみに、ある書籍によると“腐敗”と“発酵”の違いは人間に害があるかないかだそうです。
     The other day, Nakanishi sensei who is a doctoral student and comes from Shiga prefecture bought us carp sushi. The carp sushi is one of traditional food. You make carp ferment with rice. In order to keep it longer, predecessors came up with this method. In some books, the differentiation between “Decayed” and “Fermented” is defined with whether the thing benefits us or not.

我が研究室には留学生が在籍していますが、みんなで鮒ずしを頂きました。。。
There are several international students in my lab and we tried it….
 
 
  口に入れた瞬間予想通り二通りの反応が。カンボジアのトンさん以外は、みなさん大変なことに。。。日本の文化に触れた留学生でした。
Before we tried, I had expected their feedbacks and that came true!
One international student who comes from Cambodia only likes it, but others don’t like.
Not only doing research, but they are touching Japanese culture.

2014年5月10日土曜日

自己紹介

 初めまして。今年度から馬場研究室で研究生として研究をさせて頂いています福田博人と申します。初めは英語能力が乏しい私は不安を抱いていたのですが,早1ヵ月経ち,未だに英語力は努力を要しますが,馬場研究室のメンバーの皆さんのバックアップや明るさのお陰で楽しく生活させて頂いています。本当に心より感謝申し上げます。早く英語力を身に付け,他のメンバーの皆さんのように世界へ羽ばたければと思っています。

 また,私の関心事は「統計教育」です。今日社会を鑑みると,統計教育は世界的な流行ですが,これを流行で終わらせてはいけないと強く感じています。情報化社会は将来,更なる情報化が予想されるからです。ですので,流行で終らせないためにも,手先だけの研究ではなく,統計教育を支える基盤的研究を行っていきたいです。そしてそれは,カリキュラム開発に要約することができると考えています。しかし,まだまだ研究不足ですので,今後の研究活動を通して沢山の方々と議論を通し,楽しく研究できればと思っています。どうぞご指導・ご鞭撻の方を宜しくお願い致します。
 
 最後になりました。今はまだ足を引っ張ってしまう存在になるかもしれませんが,いずれ必ず研究室で他のメンバーを引っ張る存在として貢献できるように努力をしてまいりますので,これから宜しくお願いします。

2014年5月6日火曜日

Introduction

Hi. I am Lloyd Munroe from Jamaica. I am a teacher by profession. I began my teaching career in Jamaica in 1999 and have taught at both primary and secondary level.

I came to Japan on October 4th, 2011. I love Japan. The people are friendly and the environment is clean. I have made a lot of friends here.

I moved to Hiroshima in March of this year (2014) in order to continue my study at IDEC. My goal for this research is to make a valid contribution to the development of teaching mathematics not only in Jamaica but also all parts of the world.
I consider myself as a lifelong learner. I am interested in many topics especially technology and science.


2014年5月1日木曜日

“ひかり”のおにいさん

 先日自宅の電話を某ひかりから某ひかりに変えました。
そのとき作業にきてくれた、オタク風のおにいさんの話をします。
このおにいさん、昔の武田鉄矢ふうなヘヤースタイルをしているのですが、かなり頻繁に髪をかきあげながら「なるほどね」と思う話をしてくれました。

私    「この間、iPhone買ったんですよ。そうしたら説明書はないっていわれて、びっくりしちゃいました。ネットで調べろっていわれました。」
おにいさん「そうなんですよ。テレビなんか、分厚い説明書がついているでしょ。あれは既に完成された全ての機能を使うためのもんなんですよ。でもアップル社は、いろんな機能、つまりスマフォの向こうにあるいろいろな世界を自分で選んで、使っていくうちに自分のものにしていく、そういうコンセプトをもっていて・・・。自分用のものを完成させるというんでしょうかねえ・・」
私    「おにいさん! すごいね、ほんとにそうだね。この仕事長いの?」
おにいさん「いや、2年くらいです。前はレストランやってました。」

若い人にはそれほど面白い話ではないかもしれませんが、有線→黒電話ダイヤル→プッシュホン→ポケベルと経験してきた私にとって、目からウロコな話でした。

2014年4月23日水曜日

新学期が始まりました


新学期が始まりました!季節の移ろいと同じように、卒業、入学で周りの人も替わりました。春の4月は、正月と同じように「よし!この1年頑張るぞ」と新しい気分になることができて、私の好きな「時」です。

 今年度は、月、火、水と3日間西条で「留学」生活を、滋賀では自治会長で地域貢献という生活を今年は送ることになります。3日間は英語の「シャワー」を浴びています!考え方を変えれば、無料で語学学校に行っていることにもなるのですが、周りの人の語学力が本当に羨ましいです。昨年秋、入学してから周りの人には英語力の必要性をアナウンスしています。

 ゼミの準備は大変ですが、終わればホッとできる時間が好きです。周りは、将来、国のために働きたいという希望を持っている前途有望な青年ばかりです。私も彼らの息吹を感じながら、論文が執筆できる喜びに浸っています。
 

2014年4月14日月曜日

合同花見


開発途上国の効果的な学校について研究している平川研究室と理科教育の池田・清水研究室と数学教育の馬場研究室で合同花見が開催されました。


午前中は雹が降り凍えそうでしたが、午後からは天気も回復し、良い雰囲気で親睦を深めることができました。


教育の質的向上には多様な側面からのアプローチが求められるので、異なった分野を研究している各研究室間の距離が近いという利点を活かし、何か合同で研究を行えればと思います。

2014年3月11日火曜日

自分の殻を破る

M1の酒寄です。早くも3月も中旬に突入しました。

学期の間は、比較的時間が取れるのでいろいろ試せるチャンス。
一番取り組んでいることは、英語論文です。
要約と結論で全体を把握し、その論文のオリジナリティを掴むように最初から読む。
数百ページある書籍は挫折しますが、数十ページ程度であれば臆せず読めるようにはなったかな。

英語は正しく使えることにこしたことはありませんが、意思疎通の道具だから臆せず使わないと上手くなりません。正しく、かっこよく使おうとして使うことを臆するかっこつけな自分、英語コンプレックスな自分から卒業したい。
The most important thing is that not how I pronounce but what I say in English!

嘘かホントか、某元プロ野球選手のミスターは「The」を「てへ」と読み、「Page」を「パゲ」と読み、海外でタクシーを呼ぼうとホテルのフロントで「Please call a taxi for me」を「プリーズ コール ミー タクシー」と言った伝説。

閉じこもっている場合ではない、開き直れ、自分

百聞は一見にしかず
百見は一考にしかず
百考は一行にしかず

昔の人は実践に重きをおいているようですね。
何の考え無しにやると遠回りなこともあるので、ある程度考えてやって、やってダメなら考えよう。

2014年2月25日火曜日

先輩隊員訪問

 先週23日から6日まで先輩隊員の学校へ教育実習に行ってきました。
着くと早速先輩隊員の授業が始まり、普段優しい先輩のいつもとは違う部分を見ることが出来ました。授業のなかで九九などのフラッシュカードを用いて基礎学力を補う活動を取り入れていました。自分も生徒の状況を見極めて対応をしていく必要があるなと感じました。

 授業のなかで生徒がチームで問題を解き黒板に板書をして正解数を競うことをやっていました。生徒が授業で板書をしていると、何やら紙を黒板に押し当てて解答を隠している姿がとても目につきました。ん?と思っていると先輩がやってきて、「あれは他のチームにカンニングされないように隠しているんだよ」と教えてくれました。なるほど。日本とはまた全然違う文化を見ることができました。黒板に板書する前に生徒がグループで話し合いながら一生懸命答えを求める姿がとても印象的でした。



 授業見学以外にも、現地での研究授業の風景を知ることが出来ました。ザンビアでは研究授業の前に教科の教師たちが集まって指導案を作成します。その作成した指導案をもとに代表の先生が授業を行い、その授業に関する反省会を行います。日本での教員経験がないこともあり初めて授業研究の現場を見ました。現地式の授業がいまいちつかめていない状況だったので話し合いの状況から実際の授業反省会に至るまでとても新鮮に感じました。



 授業見学と研究授業活動への参加以外に実際に授業を2回ほどやりました。日本でも訓練所にて練習をしていたのですが、実際の教壇にたつとぜんぜん違うものでした。
教壇に立って違うなと感じたのは、生徒はいかなる質問に対してもYesと答えることです(実際には理解していなくとも…)。このYesに惑わされてしまうと授業の速度が早くなってしまい、生徒の理解が追いつかない状況になってしまうなと感じました。問題演習の際にも生徒の関心は問題に正解することではなく、先生からの正解のマークをもらうことに集中していることを授業と実際にノートチェックを通じて学ぶことができました。間違いに気づき生徒に考えさせることが簡単ではないことを教育実習から学ぶことができました。
 生徒指導の場面も見ることができました。堂々と生徒を指導していくこと、時には同僚や校長先生の力を借りていくことの重要さを感じました。自分の場合このくらいでいいかなあとなあなあにしてしまうこと、堂々というよりもへらへらしてしまうことがあるので、最低でも生徒の前に立つときには堂々としてなければならないなと感じました!

 授業以外の場面で生徒指導についても見ることができました。門で生徒に対して制服の乱れを直させることや、掃除の指導をすることなど日本とあまり変わりないなあと感じました。授業以外の場面も大切にしていかなければならないなと感じました。
 また、障がいを持つ子ども達のクラスも見学することができました。ザンビアの中等学校のなかで特別支援学級がもうけられその生徒のために指導をしている姿を見ることができました。障がいを持つ生徒に対する配慮がしっかりされていたことにも驚きでした。もっと驚いたのはアルビノの生徒が教室に普通に授業を受けていることでした、アフリカでアルビノの人達は特別な力を持つと考えられ、彼らの肉を食べたり、山の中でアルビノの人の死体がでてきたりする国があると聞いていました。ザンビアにもそのような昔の慣習が残っているのかなと考えていると、ザンビアではアルビノの子ども達も他の生徒と一緒に授業をうけ、休み時間になると楽しく会話をしている姿を見て、ザンビア人はとても寛容なのだなと実感させられました。とても気持ちが温かくなりました。


 授業以外の他に、放課後の時間に先輩がやっているスポーツ指導の見学をしました。
見学をしたり、サッカーにちょこっと参加していると生徒から「空手教えてくれ!カンフー教えてくれ!」と言われました。あいにくどっちも出来ない私はどうしようかと考えているとある1つのアイデアが浮かびました!そうだ!足払いを教えよう!
 実際教えるために生徒にアシスタントを頼むと、さっきまでカンフーのまねごとをしていた生徒が血相を変えて逃げていきます。どうやら日本人よりもチキンなようです。
何人かの生徒に協力してもらい足払いをかけたりかけられたりしていると生徒から歓声があがり気づけば人だかりができていました。なんか有名人になった気分。笑


 学校見学で授業のことだけでなく、生徒指導のこと生徒の日本に対する関心など色んなことをしることができました!これからの活動に活かしてくかをかんがえていかないといけないですね!