2016年10月24日月曜日

日本教科教育学会に参加して

 10月に鳴門教育大学にて開催された日本教科教育学会へ福田さんと参加しました。
学会に参加するのはこれで4回目になりますが,そのうち3回は四国(香川,高知,徳島)とどうも私は四国に縁があるような気がしています。笑
それはさておき,高知で行われた全国数学教育学会に続き2回目となる学会発表を福田さんと行いました。


私が修士論文のテーマにも挙げている数感覚についての今日的役割について発表をしました。自分自身の修士論文の根本部分であることと,ザンビアの文脈を外して発表を行ったこともありいつもと違うこともあったので資料を作ることに苦戦をしましたが,たくさんの示唆をいただき発表を通して自らの研究を深めることができました。
学会の中では発表と懇親会だけではなく,アトラクションとして徳島で有名な阿波踊りの鑑賞会と実際に踊るイベントが行われました。今回初めて阿波踊りを見る機会がありましたが,見ていると簡単そうにみえますが実際にやってみると結構難しかったです。多くの先生方と阿波踊りをすることができ,今まで参加した学会とはまた違う空気を感じることができました。

さらにこの学会を通して,広大の教育学研究科の院生さんとも交流する機会を持つことができました。徳島で有名な徳島ラーメンを食べ食文化についても触れることができました。

この学会で得たものを生かしていきながら,これからの論文作成にも取り組んでいきたいと思います。


2016年10月15日土曜日

アフリカ教育研究フォーラム最優秀発表賞受賞


博士課程前期2年の堀内悠里さんが、10月14日~15日に筑波大学で開催されたアフリカ教育研究フォーラム第18回大会において最優秀発表賞を受賞しました。

受賞タイトルは、「セネガルにおける5の倍数および文脈による子どもたちへの数理解への影響―フランス語とウォロフ語の違いに着目して―」で、フランス語での算数教育が子どもたちのウォロフ語での数の扱いに与える影響を明らかにしようとしたものです。

セネガルにおける緻密な調査に基づき、教授言語が数理解に与える影響を実証的に明らかにした点が高く評価されました。

堀内悠里さんは、「アフリカ教育研究フォーラムで最優秀発表賞を受賞し、大変うれしく思います。ご指導頂いた馬場先生をはじめ、多くの先生方、ゼミ生に感謝しています。今後も調査を続けさらに研究を深めて行きたいです。」と感謝の意と今後の意気込みを話していました。