2013年10月28日月曜日

Bangladesh Newsletter vol.3 “Seminar on Lesson Study at Mymensingh PTI”


マイメンシンPTI(教員養成校)において、有志教職員による研究会が行われているということで、馬場先生に付いて参加してきました。

この研究会は、馬場研卒業生のカーン氏を中心にグループが形成され、「より良い教科書とは何か?」「研究授業を通じてより良い授業は何か?」といった熱い議論が繰り広げておりました。先生方のまっすぐな議論に馬場先生はもちろん、私も出来る範囲でコメントさせて頂きました。

-ともに語り、ともに歩む。

立場や思いは違うけど、何かに惹かれて集った仲間。心から敬意を表すと共に、この活動が一人でも多くの子どもに届くことを願ってやみません。


Prof. Baba and I attended seminar on Lesson Study conducted by voluntary instructors and school teachers at Mymensingh PTI (Primary Training Institute).

The group which Mr. Khan (former Baba lab student) had led discussed about “What is a better textbook for students?” “What is a good lesson?” and conducted Lesson Study. It was very heated. Because of that, Prof. Baba replied their question and gave some comment. I also did as long as I could.

Talk together and share their experience for students.

Although their situation is different, they brought together by a sense of something. I pay my respect and hope this activity will make an effect on students.
 





2013年10月27日日曜日

恐怖の火曜日

こんにちは。M1の東です。

私は現在JICA二本松訓練所にて、語学訓練を受けています!

訓練を受け始めて3週間ほど経ちました。

語学の授業に始まり、講座や日本人研究、任国研究など課業以外にもやることがとても多く刺激的な毎日を送っています。また、池田研の渡辺さんのIDECでは見たことない輝いた笑顔もみて時々びっくりしています。

刺激的な毎日を楽しんでいるのですが、私が唯一苦手な時間があります。その時間は、予防接種の時間です。注射が嫌いなので、毎週この時間はとても怯えています。今週は聞くところによるととても痛いと噂されていた狂犬病予防接種でした。予防接種を受ける前にビデオをみて狂犬病になるということがとても怖いということは理解できたのですが、どうしても怖いという思いは拭いきれませんでした。結果…やっぱり注射は痛かったです。毎週これから続いていくので頑張って耐えていこうと思います。

講座や語学の授業以外にも候補生が自ら企画をして行う自主講座も行われます。私は、今週アイスブレーキングの講座に参加をしました。やっていることは単純なことなのですがとても楽しく、活動を通して普段話してもなかなか得ることのできない情報を得ることができるということはとても魅力的でした。理論的に説明をするとなると難しいですが、自分の研究にも活かせることがあるのかなと感じながら講座を受けていました。これから課業以外にもさまざまな興味深い講座が開かれると思いますが、自分の時間も確保しつつこれからの活動に必要となるだろう知識をつけていきたいなと思います

2013年10月17日木曜日

バングラ便り2「Eid-ul-Azhaに参加して」

Eid-ul-Azhaとはイスラム教のお祭りで、アブラハムが息子をアッラーへの犠牲として捧げた事から由来されており、バングラデシュでは牛や山羊を殺して捧げます。命を捧げた後の肉は1/3ずつ、家族・親戚や友人・貧しい人で分け与えます。

とあるNGOで牛と山羊を絞めるというので、参加させて頂きました。
宗教的な行事ではありますが、私には教育的効果が大きいと思いました。
バングラデシュの子どもたちは、ごちそうが食べられるということで今日という日を楽しみにしており、うきうきです。しかし、いざ牛を絞める段階ではやはり怖いというような思いを抱き、牛の命への敬意が読み取れました。

確かに、朝までは牛は元気でした。自らが人間の糧となろうとは微塵も思わなかったでしょう。牛は生きたかったと思います。でも我々が生きるために命を奪いました。牛を踏み台として生きた私たちには、その分しっかりと生きることが大切なんだと思いました。

もし、「私はベジタリアンだから」とか「日本では関係ないよ」なんて言っている日本人がいたら是非、体験してみてください。牛でも、山羊でも、魚でも野菜であってもみんな自分が生きるのに精一杯です。人間はその命を奪わないと生きていけないという運命を背負った存在であることを感じて欲しいですね。毎日実感するのは難しい、だったらせめて1年に1日だけでも家族や身近な人と共有して欲しいと思います。

Eid Mubarak!


2013年10月4日金曜日

インターンプログラム開始

M1の酒寄です。先日2日より研究室を離れ、バングラデシュに来ております。ミッションは国際協力の現場(JICA技術協力プロジェクト)に触れることと、研究を進める上での基礎的な情報収集です。

今年の暮れまで3ヶ月研修。1か月を超える滞在は協力隊以来8年ぶりです。
首都ダッカの空港に着陸するときに見た風景を色で表すと”青と緑”。川や池がたくさん見えました。一方、8年前ガーナに降り立ったときは”赤と緑”で、赤土が強い印象でした。
地球って広い。

自転車タクシー?(リキシャ)で両替や買い物を済ませるべく中心地に向かいましたが、「におい」「雰囲気」「人」の中にガーナそして前職で少しだけ行っていたラオスとの共通点が見いだせました。

来週日曜から本格始動しますが、多くを吸収して戻って参ります。