2012年2月6日月曜日

第35回全国数学教育学会

1月21~22日に行われた第35回全国数学教育学会に参加してきました。今までも何度か参加はさせていただいていたのですが、今回は初めて発表をいたしました。初めてということで緊張もあったのですが、なんとか無事発表を終えることが出来、馬場先生をはじめとする研究室の皆さんには感謝しております。さて、今回の全国数学教育学会では、馬場研卒業生の中和さん。ドクターの渡邊さん、石井さん、ゴンザレスさん。マスターの高阪さん、島本さん、木村さん、陳さん、カーターさんと多くの人が発表してきました。これだけいると馬場研出張ゼミのような感じで、まるで修学旅行のようでした。(笑)
冗談はさておき、皆それぞれ発表を通していろいろと学んだことがあったのではないかと思います。今後も研究室の院生でいろいろな学会での発表や勉強会などに積極的に参加していきたいと思います。
最後に、この度の学会でいろいろとお世話になりました岩崎先生、教育学研究科の院生の方々にお礼を申し上げたいと思います。


2012年1月23日月曜日

帰国報告

ご無沙汰しています、野中です。

1月4日、ザンビアより2年間の隊員生活を終え、僕と原田が無事帰国しました。

香港から成田への飛行機の中の機内食がすでにおいしいことに驚き、うまいうまいと食べていると隣のおじさんにチラチラ見られましたが気にしませんでした。
本当に日本に帰ってからうまいうまいといい続けているため、母にうるさいと怒られたりもしています。
父は相変わらず心配性で、ストーブの火を消したかどうかを毎1時間母に確認しています。ひどいときには、遠出していても家まで戻って消すボタンを連打しています。「そんなに連打したら逆に点火するわい。」と母に言われたりもしています。
妹は20キロくらい痩せた上に成人式を迎えていました。

これから友達にも会う予定ですごく楽しみにしています。どんなことを話せばいいのか考えるだけでもワクワクしています。
書きながら考えましたが、2年前の自分ならブログで一番に家族のことは書かなかっただろうなと思いました。ザンビアに行って学んだことの1つは家族の大切さを強く知れたことがあります。そういうことを教えてくれたザンビアとザンビアの人々には感謝をしています。
ザンビアに行ってよかった!
今年は教員採用試験もあるし、修士論文も僕を待っているので勝負の年です。
ザンビアモードから日本モードに入れるのは難しいと思うので、一旦ニュートラルに入れてから日本モードに入れようと思ってます。適切なニュートラルの入れ具合は先輩方に聞いてみます。

野中




2012年1月15日日曜日

帰国報告

こんにちは。原田です。

201015日からザンビアに派遣され、14日、ようやく日本に帰ってきました。

2年間を振り返ってみて、どんな2年間だったかを表すのは、一言では足りないですし、正直まだ自分が日本に帰ってきたのが信じられないです。

またバスに乗って、任地のムンブワまで帰っていきそうな気持ちです。

ザンビアで過ごした生徒との最後の別れの時、自分にできなかった事や、まだもう少しザンビアで頑張りたい気持ちが頭の中でグルグルして、寂しくもあり辛くもあり心がいっぱいでした。

実際に授業に行くのは、毎回が戦いのようで、授業が上手くなっているなんて思えず生徒に会うのに緊張する事も多くて、この2年間は心が本当によく動いていました。

夢のような、あっという間の2年間だったな、とも思えるのですが、実際に振り返ると思いだされる事はたくさんあって、私は本当に2年間ザンビアにいたんだという実感が出てきます。

それと同時に、笑えたり苦しくなる気持ちもドッと押し寄せてくるので、やはり、この2年間をザンビアで過ごせたのは私にとって正しい事で、貴重だったのだと思います。

このように外国に長期で滞在するというのは、旅行と違う経験をする事が多いなと思いました。

ザンビアで、ザンビアの学校に入り、自分もその1部となり、同じ人と長期的に付き合って活動していくというのは、本当に貴重です。

私も、相手も、都合のいい部分を見せ合うような付き合いないし、きっと相手も気を悪くした事はたくさんあったと思います。しかし、本当に貴重な時間でした。

もう一度、ザンビアと言わずとも、またどこかの国へ行くのもいいなと思えます。

成田に降り立つ時、東京のキラキラしている光の景色を飛行機の中から見て、何とも言えない感覚になって、泣けてきました。

日本に帰ってきて、ザンビアの話をしてもなかなか日本の友達には伝わらない部分も多く、また、本当に別世界に感じる日本の様子に違和感を覚える事も非常に多いのですが、このように感じる事が出来るのは、私の特権だと思って、ある意味エンジョイしています。

電車に乗りながら、この乗客の内、何人の人が、ザンビアを知っているんだろう・・・なんて事をボーっと考えてしまってます。

今、協力隊に行く事を迷っている方がいるなら、私はお勧めします。

そして、そこで悩むことを深く掘り下げる事ができるこのザンビアプログラムに参加して、私はよかったと思います。支えられる事、助けられる事も多かったです。

(なんか、宣伝みたいになってしましましたが・・・)

本当に、いい出会いがあった2年間でした!!!

また何らかの形でアフリカに行きたいと思います!

2年間、ありがとうございました。

2011年12月27日火曜日

Happy New Year to Everyone!

Merely three months there are five students will graduate from this lab, in the path of success in accomplishing Master degree, I am deeply grateful for the support and collaboration of several people.

First of all, I would like to express my heartfelt thanks as well as respect to Professor Takuya Baba, at Graduate School for International Development and Cooperation, Hiroshima University. For his guidance, resourceful lecture and critical directions all the time, has been always inspired me to further efforts. I rejoiced to have such good opportunity to study under Professor Takuya Baba’s supervision because with his usual conscientiousness, all the students here including me could make our researches going smoothly and rethinking the problems by his timely suggestion.

I would like to thank to all my friends as 渡辺さん、須藤さん、Gonzalezさん、Bandaさん,高阪さん and so forth, for these two years, I enjoy the life sharing with you, feel deeply grateful to all your help and advice to me, which makes my work here going on smoothly.

Allow me to congratulate you on the arrival of the New Year and to extend to you all my best wishes for your perfect health and lasting prosperity.

陳 思

2011年12月19日月曜日

2011年も終わりに近づきました。

早いもので、2011年も終わろうとしています。
私はこの10月に後期過程2年目が始まりました。研究の成果が順調に上がっていないので、今年の残りと来年には、Productiveに研究をしていきたいと思いながら、、、どうなるでしょうか。

今年は東北では巨大地震が発生したり、日本はTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に参加表明するなど、国内外を問わず様々な動きがありました。円高もそのうちの一つでしょう。

そんな社会情勢の中で、基本的には机の上で日々作業をしています。机の上での勉強に対しては、いろいろな人がいろいろな価値観を持っていると思います。ですが、僕は理論的な研究に出来る限り浸りたいと考えています。世の中には、いろいろなタイプの研究分野がありますが、僕個人としては、てんとう虫の生態を理解するような研究を目指しています。一見社会に役に立たないように思われることであっても、大切なことはそれに向かう姿勢であると感じるからです。また直接的に社会と結びつきの強いもの必要とされているものの後ろには、確固たる学術的な理論が隠れています。大学で勉強をしている以上は、そのような間接的でないと感じることができない価値に触れていたいと思うからです。

今年も研究室の皆さんには、大変お世話になりました。来年もよろしくお願いします。

渡邊

2011年12月12日月曜日

ああ カンボジア

カンボジアといえば、ポルポト政権、クメールルージュ、アンコールワットとなんとなく断片的な情報が頭に浮かぶだけの国にすぎなかった。それがどうしたことか「明日カンボジアに行ってもいい?」なんていってしまうほどの近しい国になってしまった。

先日カンボジアから4名の研修生が来日し、指導案作成のお手伝いに参加させていただいた。日本語・クメール語の通訳をはさみながらの会話では情報の伝達でさえもまどろっこしかったが、それ以上に相手の気持ちがわからない(相手も私の気持ちがわからない)ことが最大の壁であった。たぶん相手の顔をみて話しかける(・・・)ことができなかったからだろう。

とはいうものの人間とは不思議なもので、共に過ごし共に何かを成そうとしたとき、何かそこに通じ合うものが生まれものである(こんな経験は皆さんされていることと思うが)。そんな瞬間がこの短い研修の中にもあった。模擬授業終了後のこと、気になる点は多々あったが「すごくよかったよ」と嘘偽りなく気持ちを伝えると、満面の笑みが返ってきた。交わした握手も熱かった。そして思わず抱きしめてしまった。(女性だけ)

彼らが授業を作り上げていくことの価値に気付き、それを教師の卵である学生たちに伝えていってくれたらと切に思う。

When I hear Cambodia, I associate Pol Pot, Khmer Rouge, Angkor Wat and so on. Cambodia was one of the countries that I have some chips of its information. I do not know what happens to me, I want to ask someone “May I visit Cambodia tomorrow?”, which means Cambodia became a closer country.

The other day four Cambodian trainees came to Hiroshima and I had an opportunity to help them to make a lesson plan. Because of interpreter It was very difficult to communicate each other even message of information, moreover we could not understand what he or she thought. The latter one was a kind of obstacle in our relationship. I guess we talked to the interpreter not to him or her looking on them.

However human is beyond our capacity. When they spend time together and try to do something together, something to make sympathy is supposed to come. I experienced such a kind of moment in this short training course. After conducting the demo lesson I told them from bottom of my heart “I am so glad that it was better than I expected.” They had a big smiling and held my hand with gratitude. It made me hold them tightly.
I wish they realize the worth of making lessons and teach students who would be teachers in the future.


水中ホッケーアジア国際親善試合

12月2日から4日にかけてシンガポールで行われた、
第4回水中ホッケーアジア国際親善試合に日本代表として出場し、
3位入賞を果たしました。

水中ホッケーとは2チームがプールの底で、
パックを奪いあいながら相手ゴールにパックを入れあうスポーツで、
欧米を中心に世界的に盛んな競技です。

今回の国際大会を通し、国内では感じることのできなかった、
新たな課題が明らかになりました。
来年は優勝できるように練習に励みたいと思います。

また、研究においても、積極的に世界に目を向け、
内容を深めていければと感じました。