This is the second academic journal for educational issues in Zambia! It has just come today!!!!! Yay! The authors are Sasaki san, and Tsujimoto san (they are graduates from our lab), Shimamoto san (who is woking as a volunteer in Zambia), a lecturer in University of Zambia, and me! I did not know how much energy and time was devoted to making a journal. We actually started to prepare for this last year. So, this is just like our lovely child!
2010年7月26日月曜日
Birth of a Journal
2010年7月12日月曜日
ザンビア授業研究の一コマ
ザンビアに来て早4ヶ月、中間地点を折り返し、調査も終盤をむかえています。近隣校を巡回し、授業研究を観察していますが、予想していた以上に刺激的な日々を送っています。
今回は、その調査の中で、ザンビア数学の困難な状況を思い知らされた出来事を紹介したいと思います。
まずは、下の写真を見て下さい。
この授業のトピックは、帯分数の引き算でした(7年生)。板書の内容を見て、すぐに気づかれると思いますが、計算過程がめちゃくちゃなことになっています。分子の変え方もおかしいですが、引き算の仕方もあり得ません。答えが8になっていて、明らかに間違いと分かります。これは、生徒が書いた訳ではなく、教師(9年目のベテラン)が例題として取り上げ、解法を説明しながら板書したものです。そして、当然生徒もそれを覚えて、次のように計算してしまいます。
教師は、授業の最後まで間違えに気づかず、誤った解法を教えたままで授業は終わってしまいました(自分は、この間違いを授業中に指摘するのは、その教師の立場やプライドもあるのでやめました)。
ただ、更に驚くべきことは、授業を観察していた教師の5人中4人が全くこの間違いに気づいていなかったということです。授業反省会では、しばらくこの間違いが指摘されることがなく、授業者の教師の指導が絶賛されていました。
自分は誰かが指摘してくれるはずだと、ぐっと我慢して、その時を待ちました。反省会も中ごろになって、ようやく間違いに気づいていた教師の一人が切り出しました。最初の内は、誰もがその教師の指摘を理解できませんでした。そして、授業者は、自分の使ったメソッドは正しいと一歩も引かない状況がしばらく続きました。
ここで、ようやく自分の出番です。授業者が、授業の最初から最後まで間違った解法を生徒に教えてしまっていたことを正しい解法を見せながら丁寧に説明しました。それでも、そんなはずはないと、授業者は食い下がりましたが、説明を繰り返す内に納得し、落胆した表情を見せていました。他の教師も事の重大さにようやく気づき、一斉に驚いていました。
7年生の教師は確かに数学専科の教師ではないのですが、それにしてもひどすぎました。授業の教え方がどうこうという以前の問題です。しかしながら、授業研究を行い、他の教師がこの間違いを指摘出来たということは、ある意味で授業研究が導入された成果と捉えることもできます。ここでもし、この一件がなければ、この授業者や教師たちは今後も同じ間違いを繰り返した可能性が高いと思います。
以上が、ザンビア数学の授業における一コマです。非常に困難な状況であることが分かっていただけたかと思います。
(これは自分が観察した最もひどいケースで、中には非常に良い授業をしている学校もありますので、全てがこういう状態だと誤解しないようにお願いします)
ラベル: ZAMBIAについて, 石井 洋
2010年6月25日金曜日
カサマ遠征・後編~授業研究ワークショップ~
こんにちは。
ザンビアより野中です。
ご無沙汰しております。
オクラのおいしい季節になってきました。
ザンビアでは最近オクラは1000くわちゃで袋に20個入りで売ってます。
1000くわちゃは日本円で20円くらいです。
すごく安くて、毎日食べています。
ただ炒めて塩で味付けするだけですが、もうおいしいです。
もうおいしいです。
オクラはこちらでは「でれれ」と呼ばれています。
みなさんも今夜のおかずに「でれれ」どうですか。
さて、このままではオクラ日記になってしまいますので本題に。
授業研究ではカサマガールズハイスクール2人の先生の授業を観察した後、議論の場を設けました。
2つの授業は物理の授業と化学の授業でした。
授業観察では、生徒たちの授業に対する姿勢のよさに驚きました。
自分が中学生を教えているのもあるとは思いますが、生徒たちは静かに先生の話をきき、たくさんの質問を先生に投げかけていました。
生徒の姿勢だけではなく、机や黒板や教室など、学習環境についてどうしても自分の学校と比べてしまいました。
ザンビアの中でもこれだけ違うのだなと感じました。
化学の授業では、先生はほとんど息継ぎなしでしゃべっていました。
生徒たちは絶え間ない説明でついていけてないのではないかと思いましたが、ちゃんとやりとりできていました。
化学の先生は知識もあり、ベテランの先生でした。
そういったベテランの先生方の中で、議論の場ではやはりファシリテーター役が難しそうに感じました。
しかし、先生たちには協力的に議論に参加してもらうことができました。
授業研究のことについて、もう少し勉強してから臨まないといけなかったというのがみんなの反省です。
またチョマでも授業研究を開ければと思います。

のなか
ラベル: Event, ZAMBIAについて, 野中 俊和
2010年6月17日木曜日
首相官邸訪問の巻
ラベル: Generalなお話, 松山 匡延
2010年6月11日金曜日
カサマ遠征・中編~日本・ザンビア文化交流~
こんにちは。
今回はカサマ遠征・中編として、カサマの女子校で行った、
生徒との文化交流会の様子を報告したいと思います。
文化交流会を行った学校は、
カサマの中心部から約4km 離れた全寮制の名門女子校で、
生徒数約1000人、8年生(中学2年生)から12年生(高校3年生)に
普通教育を行っています。
学校のモットーは ”The Girl’s pride” で、
生徒と教員の言動の節々から、誇りを感じとることができました。

文化交流会の目的は、ザンビアの生徒に日本について知ってもらうことと、
単純にザンビアの生徒と交流を行うというもので、
内容は
・日本○×クイズ
・生徒によるドラマ
・生徒によるザンビア伝統ダンス
・ロックソーラン
・フリーダンス
でした。
残念ながら、生徒によるドラマとダンスは見ることができませんでしたが、
日本○×クイズ、ロックソーランともに、非常に好評でした。
イベント終了後は、まるでアイドルグループかのように、生徒に取り囲まれ、
文化交流会の成功を感じることができました。
今回の文化交流を通し、
少しでも日本を身近に感じてもらえればと思います。
ラベル: Event, ZAMBIAについて, 高阪 将人
2010年6月2日水曜日
カサマ遠征・前編~JOCVザンビア派遣40周年記念イベント~
こんにちは。ザンビアより島本です。
今日は週末(21日~23日)にカサマ(ザンビア北部州)で行われたイベントを3部構成でレポートしたいと思います。
ちなみに前編:JOCV40周年イベントby島本、
中編:日本・ザンビア文化交流会by高阪、
後編:授業研究ワークショップby野中 でおおくりします。
カサマは首都ルサカから北へ850km、現在5人の隊員が活動おり、ザンビアでは“カサマコーヒー”の産地として有名です。
また、近くのタンガニーカは透明度世界2位(アフリカ2位?) を誇り、数年前には日本から研究者が調査に来ていたそうです。とても自然豊かでキャッサバシマが美味しいところでもあります。
今年はザンビアにJOCVが派遣されて40周年の記念すべき年に当たります。そこで、隊員が中心となり、ザンビア各地で40周年を祝うイベントを実施することとなり、その第一弾が5月21日(土)カサマで行われました。
イベントの趣旨は、これまで40年間共に活動してきたザンビア人への感謝の気持ち表すとともに、今後の更なる発展を祈願するといったもので、
内容は
・ごみ拾い&宝探し
・ブラスバンド(音楽隊員の配属先の生徒)
・ザンビアンダンス
・ロックソーラン
・理科実験、理数科テキスト販売
・日本紹介展示(歴史、隊員活動、習字などなど)
といったもので、北部州の隊員が中心となりイベントを企画しました。
当日は朝早くから、隊員、JICA専門家、隊員配属先関係者などの協力のもと準備が進められ、予定より2時間遅れで始まりましたが、どの企画もザビア人に好評でした!特に、習字コーナーではザンビア人の名前を漢字で書いてあげると、大喜びで「家で飾るよ!!」とニコニコして帰っていくのがとても印象的でした。
今後は、カピリンポシ(中央州、池田研中里さんの任地)、リビングストーン(南部州、木村君の任地)、キトゥエ(コッパーベルト州)、そして最後にルサカと8月までこのイベントは続きます。
40年かけて築きあげてきたザンビア人との信頼関係を再認識し、更なる飛躍を願う良い機会になれば願って、今後も影ながらイベントを盛り上げるお手伝いをしようと思っています。
今日は週末(21日~23日)にカサマ(ザンビア北部州)で行われたイベントを3部構成でレポートしたいと思います。
ちなみに前編:JOCV40周年イベントby島本、
中編:日本・ザンビア文化交流会by高阪、
後編:授業研究ワークショップby野中 でおおくりします。
カサマは首都ルサカから北へ850km、現在5人の隊員が活動おり、ザンビアでは“カサマコーヒー”の産地として有名です。
また、近くのタンガニーカは透明度世界2位(アフリカ2位?) を誇り、数年前には日本から研究者が調査に来ていたそうです。とても自然豊かでキャッサバシマが美味しいところでもあります。
今年はザンビアにJOCVが派遣されて40周年の記念すべき年に当たります。そこで、隊員が中心となり、ザンビア各地で40周年を祝うイベントを実施することとなり、その第一弾が5月21日(土)カサマで行われました。
イベントの趣旨は、これまで40年間共に活動してきたザンビア人への感謝の気持ち表すとともに、今後の更なる発展を祈願するといったもので、
内容は
・ごみ拾い&宝探し
・ブラスバンド(音楽隊員の配属先の生徒)
・ザンビアンダンス
・ロックソーラン
・理科実験、理数科テキスト販売
・日本紹介展示(歴史、隊員活動、習字などなど)
といったもので、北部州の隊員が中心となりイベントを企画しました。
当日は朝早くから、隊員、JICA専門家、隊員配属先関係者などの協力のもと準備が進められ、予定より2時間遅れで始まりましたが、どの企画もザビア人に好評でした!特に、習字コーナーではザンビア人の名前を漢字で書いてあげると、大喜びで「家で飾るよ!!」とニコニコして帰っていくのがとても印象的でした。
今後は、カピリンポシ(中央州、池田研中里さんの任地)、リビングストーン(南部州、木村君の任地)、キトゥエ(コッパーベルト州)、そして最後にルサカと8月までこのイベントは続きます。
40年かけて築きあげてきたザンビア人との信頼関係を再認識し、更なる飛躍を願う良い機会になれば願って、今後も影ながらイベントを盛り上げるお手伝いをしようと思っています。
ラベル: ZAMBIAについて, 島本 史也
2010年5月25日火曜日
Mama's Birthday

We celebrated our Fatimama's birthday today.
Yamada san gave us this lovely idea and bought a cake for her.
(Thank you so much, Yamada san!)
Fatimama did not know at all about this surprise...!
She must have got surprised so much!
In the end, I saw her tears coming out from her eyes...
Your family in Nigeria is also celebrating your birthday! : )
We all love you!
Nagisa